ワタル世界は夢ばかり

教師を夢見る大学生ワタルの自由気ままな旅ブログですー!
現在地:日本に帰国しました!
2015年4月23日出発
日本→韓国→タイ→フィリピン→オーストラリア→シンガポール→マレーシア→タイ→ブータン→エジプト→エチオピア→ケニア→ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ→ケニア→スペイン→フランス→イギリス→アイスランド→ノルウェー→スウェーデン→フィンランド→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→オーストリア→イタリア→ドイツ→タンザニア→ザンビア→ナミビア→南アフリカ→アメリカ→メキシコ→キューバ→メキシコ→ベリーズ→グアテマラ→ペルー→エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→アルゼンチン→チリ→ペルー→グアテマラ→アメリカ→日本
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すごいぞ、韓国プロ野球!


昨日の話になりますが、


韓国でプロ野球を見てきました。


毎年観客動員数を更新してるだとかなんとか、聞いていたのでこれは見に行くしかない!と。


同部屋の韓国人に試合を見てくると伝えると、


”ベアーズでしょ?だったらこの帽子にチェンジだ!”


って自分がかぶってた帽子にかえて、ホームチームの帽子をかぶせてくれて、


しかも”あげる!プレゼント!”と!


なんて優しいんだ…


ウキウキで球場へ!


なんか


めっちゃ並んでる…
野球


本当にここでチケット買えるのか。


様々な不安が襲ってきたけどまぁとりあえず外野席を買えた。


なんか、ホームチームの帽子かぶってるし、


ふちのあるメガネは韓国でもみんなつけてるみたいだし、


おまけに髪型も後ろ刈り上げで韓国っぽいから結構地元民に間違われる。


何度話しかけられたことか。


試合中もバックスクリーン指さしながら韓国語喋ってきたおっさんいたし…。




まぁそれはさておき、球場へ!


入った瞬間、ものすごい応援がきこえてくる!
野球2

野球3



なんだ、すごいじゃないか韓国プロ野球!


日本は外野席からトランペットを中心に応援するが


韓国のプロ野球は爆音をスピーカーで流しながらそれにあわせてみんなが大熱唱、謎のリーダーが仕切って、綺麗なお姉さんたちが踊って応援するのだ。


しかも内野席で。


本当に鳥肌ものだった。


一体感がすごい、球場がせまいからなのだろうけれど。



ピッチャーがストライクをとるだけでウォォォ!!!!!!


って、あんたら疲れるぞ。って。


もうヒット打った時には、優勝したかのような馬鹿騒ぎ。


なんか、全然選手名もわかんなかったけどなんとなく応援してしまった。


肝心の試合は、1点を先制しながらその後3点をとられ…


というあやしい雲行き。


でもさらに熱が入る応援団(というかみんな)。
野球4


そんなときバックスクリーンに映し出されたお姉さん2人。
野球5


有名人かなと思ったら、


一気飲み大会が始まった。


大丈夫かよ。(笑)


勝った方は何かもらえるんかな。


その後も踊っている人が映し出されて、腰を振りながら華麗なダンスを見せるとあみだくじが始まって、結果遊園地のチケットがもらえるなんて企画もあった。


日本じゃ考えられないな、恥ずかしいって感じで。




そうそう、肝心の試合は7回ライトの超絶下手くそなトンネルで1点追加。
(これがその悲壮感ただようライト)
野球6


8回にも1点追加して同点に追いつく!


ただ、その後のチャンスは決めきれず、両者チャンスを潰しながら、


延長10回…


延長11回…


そして


延長12回…
野球7



なげえぇぇ…!!!(笑)


そして12回表が終了。


これで負けはなくなった!!


もう4時間経過!!


終わるなら勝ってくれ!!


と願っていると、1アウトからスリーベース!!!


一気にやったれ!!!!


うおおおおおおおおお!!!!



勝ったよ、だれか知らない人が犠牲フライうったよ!!!


思ったけど結構ギリギリでセーフだよ、


アウトでも試合終了だったよ。(笑)


いやーでも最高におもしろかったな。


今回の韓国ナンバー1といってもいいかもしれない。




そのあとは冷麺でも食べて帰るか、と有名店へ。


いやー4時間もたちっぱだったし、ゆっくり座って…


と思ったら超行列…(笑)


45分待っていざ!!(笑)


おいしい…!!!!
野球8


酢を入れるとさらにおいしい…!!!!


これが地元民に愛される味か。と。


納得しての帰宅でした。


おわり

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韓国に来たニダ(最新版)


準備はどたばた、深夜までかかって、寝不足で家を出発しました。


実は今の実家が帰国する頃にはなくなってしまうということで、20年間の思い出の家(小さなアパートですが)と今日お別れしなければならない日なのでした。


まぁ惜しむ間もなく家を飛び出たんだけれども。



母親に見送ってもらい、いざ出発。



韓国は3度、家族旅行で来ていたのでまぁそんな難しいことはないだろうと。



...と昨日書いたところで途中で保存しようと思ったのですが、更新されていました。



なので続き書きまーす。



空港からの行き方もろくに調べずに行ったため、現地についてから飛んでいるWiFiを使って検索。



友人にも情報提供してもらって、地下鉄での移動ができることが分かったのであります。



ガイドブックこういうとき便利だよね、韓国は6日間だから買わなかったけど。



で、地下鉄の駅まで歩くこと10分。



よーし!宿のあるところの駅まで行くぞ!



あ?



宿のあるとこの駅どこだ・・・?



なんだっけ、Ho...



わかんねぇ。



あ、ネット見たら…



WiFiとんでねぇ。



ということで空港まで引き返す。(10分)



調べる。(5分)



駅までまた歩く。(10分)




なんだ、この無駄な時間!



これぞ海外!!



…なわけない、ただの自分の準備不足!!



というわけで宿には飛行機が到着してから2時間ほどかかった。



この宿はキムチゲストハウス!


さぞ辛い対応をするフロントなんだろーなと思っていたが、超優しいお兄ちゃん。



ドミトリーに入るとすごい英語ぺらぺらーな人々がいた。
(部屋はこんな感じ)
部屋


ひょえー!アウェイ感!



英語しゃべりたいぞ…!勉強するぞ…!



その後もドイツ人やら、アメリカ人やら、韓国人やら、話しかけてもらったり、したけど



自分だけあまりしゃべれなくて、もぞもぞ…



絶対おとなしいやつだと思われてると思う。



こんなのは俺じゃないぞ、俺はな、結構クレイジーで思いつきで台湾自転車で一周しちゃうんだぜ?ワイルドだろ?



みたいな感じでガツガツ行きたいもんだが。



人見知りな自分と相まって中々うまいこと殻を破れないのであります。



でもやっぱり、英語が使えないって恥ずかしいって思うくらい周りの人がしゃべれてる。



いっつも言い訳ばっかで逃げてきたけど、今回ばかりは本当に本腰入れて勉強しようと思った。



そう、5月10日から語学学校に行くんです。もう、不安で不安で仕方ないけどもう英語漬けになります。



もう英語の勉強しかしません!!!!!



いや、ご飯は食べたい…



もう英語の勉強と、ご飯食べることしかしません!!!!!


いや、寝なきゃ…


もう英語の勉強と、ご飯食べることと、寝ることしか…


いや歯磨きとシャワーもか・・


もう英語の、


いやせっかくセブ島に行くなら、ライセンスもとったしダイビングもしなきゃ…




はーい!今日はここまで!カムサハムニダ〜
またみてね

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台湾自転車一周 まとめ


①準備・持ち物

ロードバイク素人。知識皆無。乗ったことすら一度もない。
台湾のマップは見たことない。計画はたてない(というかロードバイクがどんなもんか知らないためたてられない)。
自転車は台湾の世界的メーカーGIANTの「TCR2」。その他自転車用品はほぼすべて現地調達(←かなり悪戦苦闘した)。
持ち物はパーカーとジーンズ、シャツ、下着類は2セット、英語の本、地球の歩き方、最低限の入浴品、てぬぐい2枚(←タオルより便利)。
それとパスポートと財布(←なかったら大変)。
航空券は大阪・台北間の往復で2万円!PEACH最高!
2週間の滞在で4万円ちょっと。宿代が高め(と言っても1000~2000円には収まるけど)なのが辛かった。食事は300円あれば贅沢できるのを考えると使いすぎたか。



②実際の走行と記録

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台湾自転車一周 0日目←リンクになってます
 3月1日 台北
一言まとめ「悪戦苦闘、自転車って奥が深い。」
台湾自転車一周 1日目
 3月2日 台北→宜蘭(89キロ)
一言まとめ「いざ出発!…あれ?思ってたのと違う…!?」
台湾自転車一周 2日目
 3月3日 宜蘭→花蓮(125キロ)
一言まとめ「険しい山道!でもあきらめない」
台湾自転車一周 3日目
 3月4日 花蓮→台東(166キロ)
一言まとめ「痛む脚。減る体力。それでも無心でペダルをこぐ」
台湾自転車一周 4日目
 3月5日 台東→恒春(135キロ)
一言まとめ「緊急事態連発!この旅最大の試練が待ち受ける」
台湾自転車一周 5日目
 3月6日 四重渓温泉(休養日)
一言まとめ「疲れた身体と心を癒す、最高の休日」
台湾自転車一周 6日目
 3月7日 恒春→高雄(98キロ)
一言まとめ「1週間ぶりにちゃんと会話をする」
台湾自転車一周 7日目
 3月8日 小琉球(休養日)
一言まとめ「5人で最高の思い出を。おいでよ小琉球!」
台湾自転車一周 8日目
 3月9日 高雄→台南(48キロ)
一言まとめ「台湾の大ヒット映画『KANO』で英気を養う」
台湾自転車一周 9日目
 3月10日 台南→台中(166キロ)
一言まとめ「俺は自転車に乗るバックパッカーだ!」
台湾自転車一周 10日目
 3月11日 台中→台北(175キロ)
一言まとめ「そしてついに…ゴール!?」

③ムービー
 帰国後、Mac Book Airを思い切って購入。試しで動画を作ってみました。
 


④最後に
 この半年間、大学を休んで自分の思うがままに旅を続けてきたが、今回の台湾自転車一周も、昔からやってみたかったわけではなく、本当にタイでぼーっとしていたときに思いつき、チケットをすぐに買ってあとはなんとかなるやろ!という感じだった。
 このブログをみて「自分には無理だ…」と思う人はいるかもしれない。台湾以前の旅のことも含めて「わたるは不安じゃないのか?」と思っている人もいるだろう。そんな人のために答えよう!自分も最初の旅に出たときはものすごーーーく不安だった!
 ただ自分は、不安だからといって引き返したら、何も残らないなと思った。正直、序盤はまだ帰国できないのかな…と思ったりもした。けれどそれを乗り越えたとき、見たこともないような景色が自分の中に広がったような気がした。
 日本にいて、自分の生活に何らかの疑問や物足りなさを感じる人がいるかもしれない。「こんなんで本当に立派な教員になれるのかな?」「このままで果たしていいのだろうか?」うちの大学ならそんな不安をもっている人も少なからずいるはず。けれど不思議なことに日本では、まじめに何か考えようとする人をけなしたり、そのために時間をさけばノリが悪いと言われてしまう。だから何かをやろうと思ってみても、中々できない。
 一度壁にぶつかりにいこう!と自分は思う。周りがどうとかそういうものは関係ない、自分の信念で何かを貫く、頑張ってみるということは実はとっても楽しいことだ。そういう意味で、「自転車で台湾を一周する」ということは、直接自分の人生には関係ないのかもしれないけれど、とっても有意義な時間になったし、それが伝われば自分もとってもうれしい。

 こんな感じで自分の場合は、旅を発信していくことに絶対的な意味があるし、伝えたいことを伝えられるようにならなければいけないと思っている。理由は小学校の教員になりたいから。「世界を飛び回りました!」……ふーん、それで???となってしまったら、自分の感じたこと、経験したこともただの自己満足で終わってしまう。

 今回の自転車一周の話でいえば、
・自分は自転車素人で平均時速も乗り馴れている人に比べればとんでもなく遅いが、ゴールを目指していればどんなに時間がかかってもたどり着くこと
・どんなに険しい山道もかならず終わりがあり、そのあとには必ず下りがあること、だから諦めず 自転車をおりておしてでも前に進むこと
・毎日のゴール、積み重ねが最終的には一周という大きな成果になること

といったところか。そんな話をしたいときの説得力は、聞いてきたたとえ話より、数段も効果があると思う。

 最後に。旅はしばらくお預け。大学に戻ってやるべきことをやらなくちゃならない。1年後、再び旅立つとき、もっともっと成長した自分でいられるように。


続く… 

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台湾自転車一周10日目


さぁ、






最終日です。






気づけば出発して10日目。






いろんなことを経験して、ここまで頑張ってきた。






朝の7時に出発。






よーし!





ちょっと気合いが今までと違うぞ。






しかし、忘れてはいけないことがある。






この日は今までで一番距離があるということ。






最終日にして…(笑)






そしてもうひとつ。






今日、3月11日は震災があった日。







いま、自分がやりたいことを全力で取り組めるこの環境は決して当たり前でないこと。






自分はそれに感謝して、これからも自分の持てる時間を大切にしよう、と思った。








あまり気を急ぐことなく、マイペースで走り抜ける。
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 しまむら。なんかかっけー「思夢楽」
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 おっちゃんのメットかわいー!
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こんな感じでマイペースに。





でもなんかこの日はGoogleマップの調子が悪く、何度か道を間違えそうになった。





そして再び悲劇は起きた。






「こんなところでパンクしたらどーしよう。」






不意にそんなことを考えた。本当に不意に考えた次の瞬間、前輪の空気が抜け出した。




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またやってしまった。






またも神様は「そう簡単にゴールできないぞ」と試練を与えてきたのか。







ただこの前もパンクしてるし、パンク修理キットはもちろん!






買っていませんでした…。






この前に修理したときに買えばよかったんだけど、お金がなく…。






あー…。






またガタガタ何キロも走る。





自転車屋を知るために警察署に立ち寄る。





英語は基本的に通じないので「自行車 修理」という文字をiPhoneで見せると
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お兄さんはこんな地図を書いてくれた。





なんともわかりやすい!ありがとう。





「Are you Japanese?」






と聞かれた。Yes!と答えると彼は





「加油!」





といってきた。





日本人?って聞いたのだから、日本語でガンバレ!とか言ってくれるのかと思ったけど(笑)





うれしかった。





自転車も無事なおり走り始める。






ただ少し時間が押し気味。





このままでは夜間走行はさけられない。









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でも、どんどん都会に近づいていっている感じはするぞ。

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いままでろくに追い風を受けたことをなかったが、この日はなんだかスピードがでる。

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都会に近づいてきて、アスファルトがかなりきれいなことと、交通量が多いことでの風の流れはかなり影響していたように思う。 






そして3時前にようやく新竹(100キロ)に到着。





 残りは70キロだ。





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途中で雨がパラパラと降り出し、カッパをきる原付の人たちも多くいたが、もう関係ない。






とにかく自分は台北を目指す。






そして台北の文字が60キロ手前から現れた。





あー本当に戻ってきたんだ。






なんだかうれしくなってきて、スピードがあがる。






…ラストスパートにしては早すぎたが。






看板を見るたびに減る、台北までの距離。





59…55…50…






いやー






遠いね(笑)







カウントしてるともう1キロ走ったかな?とか気にしちゃうよね。






えー、あれからまだ2キロしか進んでないの?






とか考えるとだるくなってくる。






やめた。もう気楽に進もう。






すると、トラックが横にぴったり着いた。





ん!?なんか俺、まずいことしたかな!?






車の窓があく。






すると怖い顔の兄ちゃんがこっちをまじまじとみている。





これやばいやつか?




しかし彼は仏頂面を一変させ、拳を握ってこういった。





「加油!!!!(ガンバレ)」





その笑顔は今でも忘れることができない。






とってもうれしかった。







軽快にペダルはまわる。







そしてついに、空港のある桃園に到着する。
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残り27キロ。





セブンイレブンの3回目のWi-Fiを使い切り、ガチャさんに連絡する。






6時半から7時に着きます、と。





そしてガチャさんのとまっているゲストハウスの所在地を調べ、再び走り出す。





長かった旅がようやく終わる。





 そして大きな橋を渡り、みたことのあるところまで戻ってきた。





到着したときには涙が出てくるのか、喜びのあまりとびはねるのか。





気持ちは既に到着していた。






トリップアドバイザーの地図を確認しながら目的地へ!







よし!







ゴーーーーーーーーー






…ん?






なんもねぇ。






おかしいな、地図は間違っていない。







通りの名前もあっている。







何回も往復し、そして周辺を探しまくったが結局最後まで見つからなかった。






見つからないのも当然だろう。





そのトリップアドバイザーの地図の所在地自体が間違っていたのだから。






もう一生あのサイトは信用しない。





仕方なく、初日に泊まった「あかり」にチェックイン。





時刻は既に8時半をまわっていた。





ガチャさん待ってくれてるんだろうな…





せっかくのゴールが…





腹立たしく、申し訳ないものになってしまった。






ゲストハウスのロビーに入り、ガチャさんに連絡を取ろうとWi-Fiにつなげようとしたとき





みたことのある人がそこにいた。






3ヶ月前、カンボジアで出会ったユウヤだった。

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 思わず「わぁぁぁああああ!!!!」と叫んでしまった。





ユウヤとは、ベトナムのハノイでも、たまたま街のはずれを歩いているところで再会したことがある。





これが自分が感じた、偶然という名の必然。





落ち込んでいる自分は彼との再会でいっきに立ち直り、彼もまた自分のゴールを一緒に喜んでくれたことで最高のゴールになった!






その後は、ガチャさんと再会。






古本さんと共にちょいといい食事を!





ガチャさん最後の夜に!また古本さんとの新たな出会いに!そして渉のゴールに!乾杯!

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ということで、今日だけはビールを。





そして結局たくさんたくさん、ガチャさんにごちそうしてもらってしまいました。





ありがとうございます!





この日の食事が一番おいしかったかも。

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ついに本当にゴール。






正直、諦めたくなったこともある。






それでもこの瞬間のために頑張ってよかった。





こんなに清々しい気持ちになったのはいつぶりだろうか。
 





野球部の合宿で日間賀島の心臓破りの坂を66本走ったとき以来か?(笑)





自分の小学時代からの座右の銘は「やればできる」。






大切なのはやろうとするか、しないかということ。 






不可能なことはこの世にないんだ!






…はちょっとおおげさかもしれないけど(笑)






本当にいい経験ができた。





本当に楽しかった。














そしてごはんを食べ終わり、( 一周ムービー作成の際のゴールの動画を撮るため)ガチャさんたちの宿にむかって、自分の宿からラストスパート!(30秒くらいの距離だった)





だってね?本当はガチャさんたちの泊まる宿が「本当のゴール」だったわけだから。





…と無茶苦茶な理由をつけて、





午後11時半。





無事ゴールした。





end 

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台湾自転車一周9日目


さぁ、そろそろゴールも見えてきました。





台南から台中への移動です。

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 もともとは途中の嘉義で一泊する予定でしたが、小琉球で騒いでしまったもんですから。






7時の出発にあわせて、ガチャさん起きてくれました!






またどこかで会いましょう!








という感じで次の目的地では完全にひとりなので少し寂しい気持ちになりつつスタート。
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166キロもあるので、まずは予定地だった嘉義を目指すことに。






嘉義はそれこそ、昨日の記事でがっつり告知しました『KANO』の舞台なんで。







映画自体はそこでとったわけではなさそうですが、どんな街か気になります。







やはり台北に近づいていっているだけあって、通る街も活気づいているところが多い気がします。
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交通量も。






でも頼りにしているのはGoogleマップ。






こんな川の隣のしずかーなところも走ったりします。
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こういう道もいいんですが…






あの分かんないかな?






田舎によくいる、集団でふわふわ飛んでるちっこい虫。







自転車で爆走すると、これが顔に当たる、当たる。







気分悪いね、ほんとあいつら。笑







高校のチャリ通時代を懐かしむような風景と虫と共に自転車を走らせ、







嘉義に到着!70キロ走って12時前というタイムは中々じゃないかな(自分基準)







映画を見るとわかりますが、でっかい噴水が!
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…でも見るところはここだけでした。







ちょっと残念な気持ちになりつつ、歩き方に書いてあった地元民なら誰でも知っているとかいう鶏飯のお店へ。







なんか予感はしたんです。







店に入る前というか、嘉義に着いたときから予感がしたんです。







一足先に鶏飯を食べているガチャさんと再会です!
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特に驚きもしなかったのが笑えました。






お昼ご飯も結局ごちそうになってしまいました。






ありがとうございます、パワーが出ましたよ!






そして駅で別れを告げ、再びスタートです。






わりと休み休み走ったきたせいか、序盤で痛めた脚はだいぶよくなってきていました。






快調に飛ばします。
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ただ、やはり人間の体には限界があるようで。






距離にして110キロ手前から、平均速度がだんだん出なくなってきます。






さっきまで軽々とこいでいたギアも中々まわりません。






旅全体の疲れもあるのか、やはり166キロは厳しかったのか。






それでも進むしか自分には道は残されていません。






戻るという選択肢は自分にはない。






ただひとつのゴールに向かってひた走るほかないのです(かっけー)






これシャレてなーい?
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 途中で大判焼のようなものも食べながら(1個20円)
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走り続け





坂道では52キロくらい出て、転けたら死ぬだろとか冷静に考えながら





やっと到着です!






やったー






でも





ちょっぴり寂しい。






ひとりなのでちょっとお高い蒋介石も通ったというお店へ。
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でも…





みんなで食べた、屋台の小籠包のほうがおいしかった。







なんでだろう。






トイレの電気も不安定、それでもって部屋はカビ臭い、最低なホテルに戻って横になる。







”やっぱり旅は出会いだ”







そんなことをふと思った。






英語がまだあまり話せない自分は、日本人の友達しかほとんどできない。






それでもこれだけ海外にきて、一緒に笑って、一緒にご飯を食べて、真剣な話もして。
 






ひとりで達成感に浸るのも悪くないが、誰かと共有する方がきっと何倍もうれしいだろう。







それと自分はプロの自転車乗りでもなんでもない。







自分の中では ”自転車に乗るバックパッカー” という気持ちなのだ。







やはり人との出会いは大切にしたい。






それはバックパッカーの誰もがおもうところ。






そういう意味では、小琉球に行ったメンバーで唯一台湾に残っているガチャさんが、あさって台北から帰国してしまう。







つまり明日が最後の夜。







仮に明日、新竹(100キロ地点)で宿泊し、次の日ゴールを目指しても、喜びを分かち合ってくれる人はほかにいるのか?






そう考えていると、急に心は決まった。












明日、ゴール(台北)まで行こう。








きっとガチャさんと仲良くなった人も迎えてくれるだろう!






それと…






なんだか不思議な力もこの決断にはたらいた気がした。







だって175キロをすんなり行こうなんて思えもしないはずなのに。







その理由はゴールに着いたとき、そういうことだったのかと妙に納得してしまった。







偶然というなの必然とはこのことなのだ。






続く…







明日の更新で「台湾自転車一周」完結です!
動画も作っちゃいました、お楽しみに!
 

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