ワタル世界は夢ばかり

教師を夢見る大学生ワタルの自由気ままな旅ブログですー!
現在地:日本に帰国しました!
2015年4月23日出発
日本→韓国→タイ→フィリピン→オーストラリア→シンガポール→マレーシア→タイ→ブータン→エジプト→エチオピア→ケニア→ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ→ケニア→スペイン→フランス→イギリス→アイスランド→ノルウェー→スウェーデン→フィンランド→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→オーストリア→イタリア→ドイツ→タンザニア→ザンビア→ナミビア→南アフリカ→アメリカ→メキシコ→キューバ→メキシコ→ベリーズ→グアテマラ→ペルー→エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→アルゼンチン→チリ→ペルー→グアテマラ→アメリカ→日本
世界一周ブログランキングに参加中です。
1日1度のクリックが順位に反映される仕組みです。
よければ下のオーロラの画像のクリックをお願いします!
↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村


2

台湾自転車一周 まとめ


①準備・持ち物

ロードバイク素人。知識皆無。乗ったことすら一度もない。
台湾のマップは見たことない。計画はたてない(というかロードバイクがどんなもんか知らないためたてられない)。
自転車は台湾の世界的メーカーGIANTの「TCR2」。その他自転車用品はほぼすべて現地調達(←かなり悪戦苦闘した)。
持ち物はパーカーとジーンズ、シャツ、下着類は2セット、英語の本、地球の歩き方、最低限の入浴品、てぬぐい2枚(←タオルより便利)。
それとパスポートと財布(←なかったら大変)。
航空券は大阪・台北間の往復で2万円!PEACH最高!
2週間の滞在で4万円ちょっと。宿代が高め(と言っても1000~2000円には収まるけど)なのが辛かった。食事は300円あれば贅沢できるのを考えると使いすぎたか。



②実際の走行と記録

image

台湾自転車一周 0日目←リンクになってます
 3月1日 台北
一言まとめ「悪戦苦闘、自転車って奥が深い。」
台湾自転車一周 1日目
 3月2日 台北→宜蘭(89キロ)
一言まとめ「いざ出発!…あれ?思ってたのと違う…!?」
台湾自転車一周 2日目
 3月3日 宜蘭→花蓮(125キロ)
一言まとめ「険しい山道!でもあきらめない」
台湾自転車一周 3日目
 3月4日 花蓮→台東(166キロ)
一言まとめ「痛む脚。減る体力。それでも無心でペダルをこぐ」
台湾自転車一周 4日目
 3月5日 台東→恒春(135キロ)
一言まとめ「緊急事態連発!この旅最大の試練が待ち受ける」
台湾自転車一周 5日目
 3月6日 四重渓温泉(休養日)
一言まとめ「疲れた身体と心を癒す、最高の休日」
台湾自転車一周 6日目
 3月7日 恒春→高雄(98キロ)
一言まとめ「1週間ぶりにちゃんと会話をする」
台湾自転車一周 7日目
 3月8日 小琉球(休養日)
一言まとめ「5人で最高の思い出を。おいでよ小琉球!」
台湾自転車一周 8日目
 3月9日 高雄→台南(48キロ)
一言まとめ「台湾の大ヒット映画『KANO』で英気を養う」
台湾自転車一周 9日目
 3月10日 台南→台中(166キロ)
一言まとめ「俺は自転車に乗るバックパッカーだ!」
台湾自転車一周 10日目
 3月11日 台中→台北(175キロ)
一言まとめ「そしてついに…ゴール!?」

③ムービー
 帰国後、Mac Book Airを思い切って購入。試しで動画を作ってみました。
 


④最後に
 この半年間、大学を休んで自分の思うがままに旅を続けてきたが、今回の台湾自転車一周も、昔からやってみたかったわけではなく、本当にタイでぼーっとしていたときに思いつき、チケットをすぐに買ってあとはなんとかなるやろ!という感じだった。
 このブログをみて「自分には無理だ…」と思う人はいるかもしれない。台湾以前の旅のことも含めて「わたるは不安じゃないのか?」と思っている人もいるだろう。そんな人のために答えよう!自分も最初の旅に出たときはものすごーーーく不安だった!
 ただ自分は、不安だからといって引き返したら、何も残らないなと思った。正直、序盤はまだ帰国できないのかな…と思ったりもした。けれどそれを乗り越えたとき、見たこともないような景色が自分の中に広がったような気がした。
 日本にいて、自分の生活に何らかの疑問や物足りなさを感じる人がいるかもしれない。「こんなんで本当に立派な教員になれるのかな?」「このままで果たしていいのだろうか?」うちの大学ならそんな不安をもっている人も少なからずいるはず。けれど不思議なことに日本では、まじめに何か考えようとする人をけなしたり、そのために時間をさけばノリが悪いと言われてしまう。だから何かをやろうと思ってみても、中々できない。
 一度壁にぶつかりにいこう!と自分は思う。周りがどうとかそういうものは関係ない、自分の信念で何かを貫く、頑張ってみるということは実はとっても楽しいことだ。そういう意味で、「自転車で台湾を一周する」ということは、直接自分の人生には関係ないのかもしれないけれど、とっても有意義な時間になったし、それが伝われば自分もとってもうれしい。

 こんな感じで自分の場合は、旅を発信していくことに絶対的な意味があるし、伝えたいことを伝えられるようにならなければいけないと思っている。理由は小学校の教員になりたいから。「世界を飛び回りました!」……ふーん、それで???となってしまったら、自分の感じたこと、経験したこともただの自己満足で終わってしまう。

 今回の自転車一周の話でいえば、
・自分は自転車素人で平均時速も乗り馴れている人に比べればとんでもなく遅いが、ゴールを目指していればどんなに時間がかかってもたどり着くこと
・どんなに険しい山道もかならず終わりがあり、そのあとには必ず下りがあること、だから諦めず 自転車をおりておしてでも前に進むこと
・毎日のゴール、積み重ねが最終的には一周という大きな成果になること

といったところか。そんな話をしたいときの説得力は、聞いてきたたとえ話より、数段も効果があると思う。

 最後に。旅はしばらくお預け。大学に戻ってやるべきことをやらなくちゃならない。1年後、再び旅立つとき、もっともっと成長した自分でいられるように。


続く… 

スポンサーサイト
0

台湾自転車一周10日目


さぁ、






最終日です。






気づけば出発して10日目。






いろんなことを経験して、ここまで頑張ってきた。






朝の7時に出発。






よーし!





ちょっと気合いが今までと違うぞ。






しかし、忘れてはいけないことがある。






この日は今までで一番距離があるということ。






最終日にして…(笑)






そしてもうひとつ。






今日、3月11日は震災があった日。







いま、自分がやりたいことを全力で取り組めるこの環境は決して当たり前でないこと。






自分はそれに感謝して、これからも自分の持てる時間を大切にしよう、と思った。








あまり気を急ぐことなく、マイペースで走り抜ける。
IMG_6587



 しまむら。なんかかっけー「思夢楽」
IMG_6588


 おっちゃんのメットかわいー!
IMG_6589

 
こんな感じでマイペースに。





でもなんかこの日はGoogleマップの調子が悪く、何度か道を間違えそうになった。





そして再び悲劇は起きた。






「こんなところでパンクしたらどーしよう。」






不意にそんなことを考えた。本当に不意に考えた次の瞬間、前輪の空気が抜け出した。




IMG_6598
 
またやってしまった。






またも神様は「そう簡単にゴールできないぞ」と試練を与えてきたのか。







ただこの前もパンクしてるし、パンク修理キットはもちろん!






買っていませんでした…。






この前に修理したときに買えばよかったんだけど、お金がなく…。






あー…。






またガタガタ何キロも走る。





自転車屋を知るために警察署に立ち寄る。





英語は基本的に通じないので「自行車 修理」という文字をiPhoneで見せると
image




お兄さんはこんな地図を書いてくれた。





なんともわかりやすい!ありがとう。





「Are you Japanese?」






と聞かれた。Yes!と答えると彼は





「加油!」





といってきた。





日本人?って聞いたのだから、日本語でガンバレ!とか言ってくれるのかと思ったけど(笑)





うれしかった。





自転車も無事なおり走り始める。






ただ少し時間が押し気味。





このままでは夜間走行はさけられない。









IMG_6602




でも、どんどん都会に近づいていっている感じはするぞ。

IMG_6608


いままでろくに追い風を受けたことをなかったが、この日はなんだかスピードがでる。

IMG_6609


 
都会に近づいてきて、アスファルトがかなりきれいなことと、交通量が多いことでの風の流れはかなり影響していたように思う。 






そして3時前にようやく新竹(100キロ)に到着。





 残りは70キロだ。





IMG_6614
 

途中で雨がパラパラと降り出し、カッパをきる原付の人たちも多くいたが、もう関係ない。






とにかく自分は台北を目指す。






そして台北の文字が60キロ手前から現れた。





あー本当に戻ってきたんだ。






なんだかうれしくなってきて、スピードがあがる。






…ラストスパートにしては早すぎたが。






看板を見るたびに減る、台北までの距離。





59…55…50…






いやー






遠いね(笑)







カウントしてるともう1キロ走ったかな?とか気にしちゃうよね。






えー、あれからまだ2キロしか進んでないの?






とか考えるとだるくなってくる。






やめた。もう気楽に進もう。






すると、トラックが横にぴったり着いた。





ん!?なんか俺、まずいことしたかな!?






車の窓があく。






すると怖い顔の兄ちゃんがこっちをまじまじとみている。





これやばいやつか?




しかし彼は仏頂面を一変させ、拳を握ってこういった。





「加油!!!!(ガンバレ)」





その笑顔は今でも忘れることができない。






とってもうれしかった。







軽快にペダルはまわる。







そしてついに、空港のある桃園に到着する。
IMG_6628




残り27キロ。





セブンイレブンの3回目のWi-Fiを使い切り、ガチャさんに連絡する。






6時半から7時に着きます、と。





そしてガチャさんのとまっているゲストハウスの所在地を調べ、再び走り出す。





長かった旅がようやく終わる。





 そして大きな橋を渡り、みたことのあるところまで戻ってきた。





到着したときには涙が出てくるのか、喜びのあまりとびはねるのか。





気持ちは既に到着していた。






トリップアドバイザーの地図を確認しながら目的地へ!







よし!







ゴーーーーーーーーー






…ん?






なんもねぇ。






おかしいな、地図は間違っていない。







通りの名前もあっている。







何回も往復し、そして周辺を探しまくったが結局最後まで見つからなかった。






見つからないのも当然だろう。





そのトリップアドバイザーの地図の所在地自体が間違っていたのだから。






もう一生あのサイトは信用しない。





仕方なく、初日に泊まった「あかり」にチェックイン。





時刻は既に8時半をまわっていた。





ガチャさん待ってくれてるんだろうな…





せっかくのゴールが…





腹立たしく、申し訳ないものになってしまった。






ゲストハウスのロビーに入り、ガチャさんに連絡を取ろうとWi-Fiにつなげようとしたとき





みたことのある人がそこにいた。






3ヶ月前、カンボジアで出会ったユウヤだった。

IMG_6636


 思わず「わぁぁぁああああ!!!!」と叫んでしまった。





ユウヤとは、ベトナムのハノイでも、たまたま街のはずれを歩いているところで再会したことがある。





これが自分が感じた、偶然という名の必然。





落ち込んでいる自分は彼との再会でいっきに立ち直り、彼もまた自分のゴールを一緒に喜んでくれたことで最高のゴールになった!






その後は、ガチャさんと再会。






古本さんと共にちょいといい食事を!





ガチャさん最後の夜に!また古本さんとの新たな出会いに!そして渉のゴールに!乾杯!

IMG_6641

ということで、今日だけはビールを。





そして結局たくさんたくさん、ガチャさんにごちそうしてもらってしまいました。





ありがとうございます!





この日の食事が一番おいしかったかも。

IMG_6643


IMG_6639







ついに本当にゴール。






正直、諦めたくなったこともある。






それでもこの瞬間のために頑張ってよかった。





こんなに清々しい気持ちになったのはいつぶりだろうか。
 





野球部の合宿で日間賀島の心臓破りの坂を66本走ったとき以来か?(笑)





自分の小学時代からの座右の銘は「やればできる」。






大切なのはやろうとするか、しないかということ。 






不可能なことはこの世にないんだ!






…はちょっとおおげさかもしれないけど(笑)






本当にいい経験ができた。





本当に楽しかった。














そしてごはんを食べ終わり、( 一周ムービー作成の際のゴールの動画を撮るため)ガチャさんたちの宿にむかって、自分の宿からラストスパート!(30秒くらいの距離だった)





だってね?本当はガチャさんたちの泊まる宿が「本当のゴール」だったわけだから。





…と無茶苦茶な理由をつけて、





午後11時半。





無事ゴールした。





end 

0

台湾自転車一周9日目


さぁ、そろそろゴールも見えてきました。





台南から台中への移動です。

image






 もともとは途中の嘉義で一泊する予定でしたが、小琉球で騒いでしまったもんですから。






7時の出発にあわせて、ガチャさん起きてくれました!






またどこかで会いましょう!








という感じで次の目的地では完全にひとりなので少し寂しい気持ちになりつつスタート。
IMG_6522







166キロもあるので、まずは予定地だった嘉義を目指すことに。






嘉義はそれこそ、昨日の記事でがっつり告知しました『KANO』の舞台なんで。







映画自体はそこでとったわけではなさそうですが、どんな街か気になります。







やはり台北に近づいていっているだけあって、通る街も活気づいているところが多い気がします。
IMG_6523







交通量も。






でも頼りにしているのはGoogleマップ。






こんな川の隣のしずかーなところも走ったりします。
IMG_6525






こういう道もいいんですが…






あの分かんないかな?






田舎によくいる、集団でふわふわ飛んでるちっこい虫。







自転車で爆走すると、これが顔に当たる、当たる。







気分悪いね、ほんとあいつら。笑







高校のチャリ通時代を懐かしむような風景と虫と共に自転車を走らせ、







嘉義に到着!70キロ走って12時前というタイムは中々じゃないかな(自分基準)







映画を見るとわかりますが、でっかい噴水が!
IMG_6650







…でも見るところはここだけでした。







ちょっと残念な気持ちになりつつ、歩き方に書いてあった地元民なら誰でも知っているとかいう鶏飯のお店へ。







なんか予感はしたんです。







店に入る前というか、嘉義に着いたときから予感がしたんです。







一足先に鶏飯を食べているガチャさんと再会です!
IMG_6547






特に驚きもしなかったのが笑えました。






お昼ご飯も結局ごちそうになってしまいました。






ありがとうございます、パワーが出ましたよ!






そして駅で別れを告げ、再びスタートです。






わりと休み休み走ったきたせいか、序盤で痛めた脚はだいぶよくなってきていました。






快調に飛ばします。
IMG_6550






ただ、やはり人間の体には限界があるようで。






距離にして110キロ手前から、平均速度がだんだん出なくなってきます。






さっきまで軽々とこいでいたギアも中々まわりません。






旅全体の疲れもあるのか、やはり166キロは厳しかったのか。






それでも進むしか自分には道は残されていません。






戻るという選択肢は自分にはない。






ただひとつのゴールに向かってひた走るほかないのです(かっけー)






これシャレてなーい?
IMG_6549






 途中で大判焼のようなものも食べながら(1個20円)
IMG_6562






走り続け





坂道では52キロくらい出て、転けたら死ぬだろとか冷静に考えながら





やっと到着です!






やったー






でも





ちょっぴり寂しい。






ひとりなのでちょっとお高い蒋介石も通ったというお店へ。
IMG_6576






でも…





みんなで食べた、屋台の小籠包のほうがおいしかった。







なんでだろう。






トイレの電気も不安定、それでもって部屋はカビ臭い、最低なホテルに戻って横になる。







”やっぱり旅は出会いだ”







そんなことをふと思った。






英語がまだあまり話せない自分は、日本人の友達しかほとんどできない。






それでもこれだけ海外にきて、一緒に笑って、一緒にご飯を食べて、真剣な話もして。
 






ひとりで達成感に浸るのも悪くないが、誰かと共有する方がきっと何倍もうれしいだろう。







それと自分はプロの自転車乗りでもなんでもない。







自分の中では ”自転車に乗るバックパッカー” という気持ちなのだ。







やはり人との出会いは大切にしたい。






それはバックパッカーの誰もがおもうところ。






そういう意味では、小琉球に行ったメンバーで唯一台湾に残っているガチャさんが、あさって台北から帰国してしまう。







つまり明日が最後の夜。







仮に明日、新竹(100キロ地点)で宿泊し、次の日ゴールを目指しても、喜びを分かち合ってくれる人はほかにいるのか?






そう考えていると、急に心は決まった。












明日、ゴール(台北)まで行こう。








きっとガチャさんと仲良くなった人も迎えてくれるだろう!






それと…






なんだか不思議な力もこの決断にはたらいた気がした。







だって175キロをすんなり行こうなんて思えもしないはずなのに。







その理由はゴールに着いたとき、そういうことだったのかと妙に納得してしまった。







偶然というなの必然とはこのことなのだ。






続く…







明日の更新で「台湾自転車一周」完結です!
動画も作っちゃいました、お楽しみに!
 

0

台湾自転車一周8日目


前日小琉球に行った5人のうち、末さんは帰国、三木君は行方不明(後に大学の単位不可のため緊急帰国していたことがわかる)ということで、




この日は朝からガチャさん、もっちーさんと、同じく『あひる家』で出会ったまさきくん、けんたくんと映画『KANO』を見に行った。




台湾まできて映画を見に行ったのには訳がある。




この『KANO』という映画は末さんが超がつくほどのごり押しをしてきた作品なのだ。




まず、この映画の特徴は ”9割が日本語” ということだ。




なぜなら、この映画は日本が台湾を統治していた時代の話で、台湾の嘉義農林という学校の弱小野球部がある日本人監督のもと猛特訓を重ね、見事日本の甲子園に出場し、奮闘するという実話に基づいた作品なのだ。





もう、自分にみろといっているような内容の話じゃないか。







予告編はっときますね!




ちなみに日本の公開は2015年頃になるようです。




そして実際に見てみての感想ですが、野球映画としてのレベルが非常に高い。




ルー◯ーズのように、サードが左利きだったり、4番エースが「お、おぅ…」って感じじゃないんです。




野球好きの人でも見入ることができるレベルの高いものになっていると思います。 





ただ、ちょっと日本語の使い方が「ん?」というところはありました…(しかもかなりいいシーンで)





あと、日本の統治時代を美化していると思われても仕方ない!?と思えるような内容に、少し疑問は持ちましたが。
 



でも、これも台湾の複雑な歴史ゆえのことです。




もっと台湾のことについて、勉強したいなという気分にもなりました。




映画は3時間で、日本で公開されるならばかなりカットされるようですが、自分はそんなに飽きたりはしなかったです。



ぜひ、日本で公開されたときには 見てください!




…というばっちりな告知でかなりの文量を消費しましたが、台南に移動しなければならないという現実も残っています。




午後3時になって、『あひる家』に滞在していた皆さんとお別れ。




48キロの道のりを進みます。



途中、有名な観光地もありました。

IMG_6487

龍から入って虎から出れば、すべての罪は許される…的な。




ん?




ガンジス川で沐浴して、すべての罪は許されたのに、また許してくれんの?





というか悪いことなんて全然してないっすよ!!(人はみかけによらず)





IMG_6494

近かったのでそんなに写真がないんですよー

IMG_6499

というわけで台南到着!




ガチャさんとは再会の約束をしていたので、日本人宿『はむ家』で待っていてくれました!





IMG_6508


左はドミトリーが一緒だったウメッシ。3人で夜市へ!





たくさん食べて楽しかった!




さぁ、明日は165キロ。…となると7時出発やな。




 日付が変わる前に床についた。



続く… 

0

台湾自転車一周7日目


自転車はこぎません。




だって。




小琉球に行くもん。




メンバーはもっちーさん・末さん・ガチャさん・三木くん・そして俺。




高雄の「あひる家」という宿で出会った、それぞれひとり旅をしている男たちです。


 

 朝、タクシーを呼んで港まで。




その後はフェリーに乗り換えて、島を目指します。




ここの魅力はなんといっても、




ノーヘル・無免でスクーターを乗り回せるところ!!




島について早速レンタル。



一周します!!
IMG_6421

なんだ、この爽快感。






…自転車じゃ味わえねぇ(笑)
(ここ大事)




気になるところを見つけながら、とにかく一周してみる。




すぐに一周できるほどの小さな島だった。 




一周し終わった後は、みんなでゆっくりと話をしたり、ご飯を食べにいったり。
IMG_6462




そして冒険が始まる。



この島にはいくつか洞窟のようなものがあり、テンションがあがった一行はインディジョーンズだの、ドラクエだのいいながらようするに「アホ」していた。
IMG_6424


なんかあるのかなー

IMG_6431


誰だろう、こんなところで海に入っている人は。
IMG_6466

 爆発ソーセージも食べるよ(ジューシーを書きたかったらしい)
IMG_6440

 という感じで(どういう感じかようわからんが)





騒ぎまくって、ちょっといってくるつもりが夕方までがっつり楽しみました。




帰りのバスはみんな爆睡。




夜ご飯は夜市で(三木くんだけ行方不明)。
IMG_6465

末さん(手前)は夜行で旅立っていきました。





5人は、ほんとに前から友達だったかのような。





たった一日の付き合いに思えないほどでした。




うーん、個人的には楽しさが伝わる写真が少なかったことを後悔。




ということで、モッチーさんが作ってくれた「おいでよ小琉球」というムービーをリンクします!




なんかこの日のことは全部ここに詰まっている感じ。



いやーほんと最高でした!




動画を作ってくれた彼は、現在東京浅草にゲストハウスをオープンさせるためのニーズ調査で世界一周を始めています。



 
すごいです。俺も世界一周するなら目的をもっと明確にしないと!とかなり刺激になりました。





あとこのビデオのこりよう。こういうのは昔から大好きな自分はなんだか対抗心が。





俺もかっちょえー動画作ってやるぞ!




さぁ次の日は台南へ。たったの60km。



よゆうだね?




続く…


 

0

台湾自転車一周6日目

1日の完全休養で身体がだいぶ休まったようで、少しは足の痛みも改善されていた。




さぁ、今日は高雄まで。約100kmだ。

image



連日100kmをゆうに越す距離を走ってきたことを考えれば大した距離ではない。(ちょっとどうかしてるけど)



9時ごろゆっくりスタート。




急ぐ必要もないし、天気も良かったので気持ちよーく走る。
image




…でもやっぱり足は痛かった。




さすがに1日休めたくらいじゃあね…。




あ、そう、西側に出てきたということで、もう山登りの必要がなくなった。
image




すーっと長い道のりが続くんです。





太陽も朝、左側にあったものが右側に。




もう折り返したのかーと、今までの苦労も忘れ「らくしょうだな」と調子に乗る。





そして、東側から今までお世話になった9号線とお別れ。始点から終点までありがとう。
image




高雄に行く道のりではすごーい長い橋があった。




こんくらい長い。
image

image

image




1回道に迷ったが、セブンイレブンのWi-Fiサービス(1日30分×3回無料で使用できる)のおかげでなんとか道に復帰。




バイクさん達に混じりながら、ちょっと飛ばしてみる。
image




あー見えてきた!
image



ということで、高雄着。



すぐ日本人宿「あひる家」にチェックイン。



なんか、新館を作っているようで、そっちに泊まらせてくれた。




ちょーキレイ!!まだ未完成だけど、これは、今まで数々泊まってきたけれど1番の宿になるって感じ。
image

image




そして日本人がいっぱい(そりゃそーだけど)。




「昨日温泉にいたよね?」と40代の女性に不意に話しかけられる。



その人は夫婦できているらしく、昨日俺をみて日本人かなー?と思ったが話しかけはしなかったみたいだ。



梶さん夫婦というこのお二方と、そこで出会ったもっちーさん、掃除を担当している女性(名前忘れちゃいました、ごめんなさい)と夜市へ!




久々に日本語を喋ることでの高揚感。



とにかく楽しかった。




特に梶さんの旦那さん。70になるらしいが、夕方からお酒を飲んで、もうヘロヘロ。元気です、すごいです。



梶さんの財布の紐が緩くなったところで、奥さんも一緒にエビを食べたいアピールをはじめる。




そしてエビをはじめ、とっても美味しい料理をたくさんご馳走していただきました!
image

image

image

image



ほんとに美味しかったし、何よりたくさん喋れて楽しかったなー。




本当にありがとうございました!どこかでこのブログを見つけてくれたら嬉しいな。



さぁ、明日は台南か…と思っていると、宿にいた末さんと三木くんが「明日、小琉球(という島)行かない?」と。



ここで泊まってしまうと、予定を変更して3日後に160kmを走らなければならなくなる…。



ただ……




やっぱり楽しみたい!!!




俺、行きます!!!




連泊します!!!




ということで、予定になかった島の観光へ行くことに。




そして悩んで悩んで行くことを決めたこの島が、台湾の旅で1番いい思い出になるのであった。



続く…

0

台湾自転車一周5日目

ぐっすり眠った。




宿は800元。




つまり1泊2500円以上もする、自分でも考えられないようなところに泊まっていた。

image




パンクして絶望の淵にあったとき、「絶対いい宿泊まる、絶対いい宿泊まる」と言い聞かせていたから。




そのおかげで頑張れたのもあったし、自分へのご褒美ということで。




この日ははじめてのオフ日。




足はもう階段を昇り降りするだけでも悲鳴をあげている。




近くに台湾4大温泉のひとつ、四重渓温泉があったため、そこで身体を休めることにした。




ここはなんか昔日本のエラい人も来たらしい温泉、清泉温泉。
image




250元(800円ほど)払って中へ。
image




ここは日式温泉ながら、海パンと帽子を身につけなくてはならない。




ん?




ならばかわいい女の子も一緒に入れるのかな?




…と淡い期待を抱いていたが、もちろん平日の昼間はおじいちゃんおばあちゃんばかりだった。





最初は短パンをはくのは抵抗があったが、どんな体制にもなれる点ではかなりいいなと思う。




ストレッチしたかったし。





中にはたくさん種類があり、おじいちゃんおばあちゃん達はご飯を持参して、休憩時間に食べるなどすごくゆったりしていた。




プールリゾートなどによくある椅子や机のようなものも備わってて、あー俺も飯持ってくればよかったーというくらいくつろいだ。





3時間ほど出たり入ったりを繰り返し(年寄りみたい笑)、近くでご飯を食べ、宿に戻る。





なんで自転車で走ってるときはいつも天気悪いのに、今日はこんないいんだー。
image




ポカポカ。最高の休日。
image




宿に戻ってからは何もしなかった。正しくはしたくなかったかな。




でも思った、そろそろ誰かと喋りたいなー。




台北を出て、5日目、会話らしい会話は花蓮でのブロークンイングリッシュトークだけだった。




台湾人は中々英語で会話をしようとしてくれない。ガッツリ中国語で話しかけてくる。(ドヤ顔で)




数字すら英語で言ってくれないのだ。




もちろん、台湾にお邪魔している身なのだから文句は言えないのだが、そうなると得意のジェスチャーでしか物を言えない。




疲れて疲れて、日々の達成感を誰かと共有したいものだったが、それも叶わず。





ちょっと精神的に疲れてきていた気がする。





ただ翌日向かった台湾第2の都市、高雄で、その不満は一気に解消されることになる。




続く…


(できる限り、毎日更新続けていきたいんでよかったらブックマークでもしてください!)

0

台湾自転車一周4日目

今日は80km(予定)だ!




ということで、朝の9時くらいからダラダラとスタートする。




今日も雨っぽい感じ。

image




天気が優れないなー。



てか、台湾の川って、こうすごいゴツゴツしてる。
image



小さな島に富士山ほどの山が中央に連なってる台湾は、雨が降るとドバァーって水が降りてきて川になるらしい。




さぁ、今日も山登りするよ(定期)
image




途中でトウモロコシみたいなやつを発見。買う。
image



ひとつひとつの粒が大きくて味はしょっぱめ。美味しかった。



「加油!(ジャーヨ!)」=がんばれ



って言われて山登りも力が入る。





いうほど今日は山登りはなく、すらーっと長い道が続く。




途中の街で昼食。
image




あと20km。余裕だな。




再びこぎだす。




ここから地獄がはじまる。




まずは雨が降ってきた。




まぁ雨くらいなら、何度か経験したし。




しかし、ここからが問題。





どんどん隣を通る車が減っている…?




この先に道があるのか、大きな不安が襲う。




そしてその不安は的中した。




アスファルトの道は終わっていた。
image




Googleマップではこうやって道が繋がってたのに…
image




でも道は続いていることを信じ、少し進む。




犬が吠えてくる。家のようなものはあったが住んでいる気配はない。




なんだか、霊的なものを感じた。




さらに進むと、旭海という文字が書いてあった。



そしてその通り進むが…道は草で覆われていてそれ以上進めなくなっていた。



途方に暮れた。



この道が使えないとなると、俺は10km手前の分岐点まで戻り、違う街に向かわなければならないじゃないか…。



涙が出そうになった。今日は楽な予定だったのに…。



道を戻る。



そしてさらなるハプニングが起きた。



…メーターがない。
image



ガタガタの道で落としたのか、ついさっきまで見たのを覚えてはいる。



戻りたくない道をしょうがなく戻る。



イライラと辛さといろんな感情が溢れ出そうになった。




やっと見つけて、道を戻り出す。




強烈な波風(向かい風)と、激しい雨。




なんか俺、悪いことしたかな?って考えるくらいの仕打ち。



こうなったら対岸の恒春(明日の予定地)まで行ってしまえ!と半ば投げやりに進む。
image



覚悟していなかった山登りが始まる。
image



もうここらへんは気力でもっていった。




そして、最大の事件が。





後ろのタイヤがパンク。
image





終わった。





おそらくさっきのガタガタの道の影響だろう。





パンク修理キットを持っていない。





どうしよう。




どうしようというか進むしかないのだ。




現在地は山の中腹。どうしようもない。
image




ガタガタ言いながら走り続ける。




頭は真っ白だった。




とにかく早く目的地につきたい。




ただそう思えば思うほど距離は遠く感じた。




幸い、山登りが終わったあとにパンクしたため、その後はほとんど下りだった。




楓港という街に出る。自転車をなおそう。




しかしコンビニの店員に聞くと「ここから25kmの恒春しか修理屋はないです。」と。




結局パンクしたまま目的地まで60kmほど走るという、自転車通からしたら目をつむりたくなるような事態を起こしてしまった。




ガタガタ言いながら走る。




辛かった。



山風が向かってくる。




常に向かい風だった。





街の明かりが見える。




必死にこいだ。




そして、ついにゴール。結局130km以上だった。



災難に災難を重ねた、最悪の日だった。




明日は絶対に温泉に…




4日で北から南まで来た。余裕がある。





とにかく疲れたこの日は、すぐにぐっすりと眠った。



続く…

0

台湾自転車一周3日目

宿の人がまだ起きる前から行動し始める。



ドミトリーなのに大音量のアラームで起床(宿泊客誰もいないから)。



7時過ぎに出発する。

image




左方向に見える朝日がまぶしい。
image




そういえば、台湾4日目にして初めて太陽を見たなーと思った。




半乾きの衣類もすぐに乾いた。




うーん、これは気持ちがいいぞ!
image




小鳥の鳴く声、気持ちのいい風、ほどよい日差し、これが自転車の楽しみか!とようやく気づく。
image




いままでは雨ん中の上り坂とか、苦行でしかなかったから。




海沿いの道に出る。
image




やっぱり気持ちがいい。




ただ…




強烈な向かい風。




追い風か向かい風かで10km/hくらい変わってきてしまうだけにちょっと腹が立つ。




とにかく前へ。
image




すると途中から左膝が痛み出した。




後から調べるところによると、ランナー膝と呼ばれるもので筋と骨がすれて痛みが出るものらしい。




どうしようもないので休憩をとりながら走る。




前日までの筋肉痛もあり、気持ちのよいサイクリングのはずが、またもや苦行に近い形に変わってきてしまった。




山登りも当然ある。
image




頑張る。




こんなかっちょいい写真まで撮っちゃう。
image




頑張る。





雨っぽい雲じゃないと景色も全然ちがう!とそっちに気を向けて、膝のことを忘れようとする。
image




…やっぱり痛い。笑




でも頑張る。




すると途中でこんな寺?があった。
image




「可求男求女」
image




ばっちりお願いしてきました!




いい出会いが待ってるんじゃないのー??



ただ、これが本当に縁結び的なのかどうかはよく分からない。




もしかしたら子どもを授かりたい人がって可能性もあるけど…




いーや、関係ない。ちょっと元気が出て再び走りはじめる。




途中のなんか観光客がいっぱいいたとこで記念撮影!
image

image



笑ってますけど、結構辛いっす。



ただサンゴ礁が豊富な海はめちゃめちゃキレイだった!




午後3時に成功という街に。この時点で120km。
image





足は普通に歩けないほどになっていた。




自分の自転車に対する知識不足故の結果だけれど。




でも向かうしかない。




セブンイレブンで30分休憩したあと、再び走りはじめる。




明るいうちに着くといーなー…





2時間後、この看板が!
image




あとちょっとや!




さらに走り続け、ようやく台東へ!
image




いやーよくやった!俺すげぇ。



と自画自賛。




あたりはすっかり暗くなってしまった。





ホステルの横の人気の庶民食堂で、中国語が分からず怒られながらおいしそーなどんぶりを食らう。
image




さぁ一所懸命移動して疲れたし、明日は温泉にいきたい。




調べると旭海温泉というのが80kmくらいのところにあるではないか。




Googleマップでみると、まぁわりといい所に。




よし、明日はここだ!




そしてこの決断こそが、この旅最大の悪夢を呼ぶことになる。




結論から言うと、旭海温泉にはとうとう辿りつけなかった。





続く…

0

台湾自転車一周2日目

2日目は8時に出発。


まだ半乾きのウェアを身につけ出発する。


なんだか足は重い感じがしたけれど、まぁなんとかなるだろう的な考えでこの日もなんの工夫もなくとにかく走る。

image



すぐに山登りがやってきた。



はいはい、来ましたよ。
image



段々慣れてきた。



景色も結構よかった!
image




4分の1くらい行ったところで東興という街に入る。



すると犬が寄ってきた。
image



犬は好きだけど、さすがに自転車に着いてこられてもな…と思いスルーして前進しだした。


けれど坂道だったこともあり、振り切るほどのスピードがでない。


結局、山道の入り口まで着いてきてしまった。


山道は危ないと思い、犬をしっしっとやってみるがずっとついてくる。


じゃあもういい、次の街まで一緒に行くか。


ということで、一緒に山登りをがんばる。



案外心強い味方になった。
image



15kmくらいは走ったと思う。南興という街についたときには犬はヘトヘトだった。



さすがにこれ以上ついてこられてもと思い、その街で振り切ったが、あの犬は元気にしてるだろうか。


その後も勾配の激しい山道を走り続ける。
image



ブログなので、辛い辛い書いてもそんなに伝わらないと思うんだけど、山道ほんときついよ。




とゆーことで辛いしか感想が出てこなかった部分をはしょります。(ほぼ全て)
image


image


image


夕方6時に花蓮に着きました!



有名だというワンタンスープを食べ、ホステルへ。カラフルホステルだったかな?
image



めっちゃキレイだったし、掃除をしているお姉さんがお互い全然伝わらない英語でなんとか会話をしてくれたのが嬉しかった!
image



でも10人ドミに1人とか、広すぎて辛いよ。
image



そこのホステルの人曰く、次は台東に行くしかないよって。



170km?



行けんじゃね?



その日の運転が終わると、その間の辛さをまったく忘れて、達成感に浸る自分はその距離を「行ける!」と判断した。



本当にアホでした。

続く…

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。