ワタル世界は夢ばかり

教師を夢見る大学生ワタルの自由気ままな旅ブログですー!
現在地:日本に帰国しました!
2015年4月23日出発
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夢をつなぐ!「使わなくなった道具でウガンダ野球を支援」について


以前、書きましたウガンダ野球。
高校生バックパッカーから聞く「ウガンダ×野球」の可能性と課題

支援について、具体的な案は特に示していませんでしたが、今回はこんな風に支援していきたい、という現段階での構想について少し紹介したいと思います。

(イタリアン料理についてはまた明日で!すんません。)


1. 支援していきたいと思った理由



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picture by chris collins

 アフリカでは中国をはじめ海外から数多くの支援が行われています。自分はそれほどクリエイティブな思考を持ってはおらず、毎回「あぁこんな支援の仕方があったんだ」と知ることしかできませんでした。今回もいままでと同じような感じではあったのですが、僕には2つのキーワードが引きつける要素になりました。



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 ひとつは「ウガンダ」。今回の旅で誕生日を過ごし、本物のアフリカを感じることができた国。そんな国のことを僕は行くまでほとんど知ることがなかったし、日本にいる人がこの国について知ることは現状もっと難しいと思います。「もっとアフリカについて知ってほしい」ウガンダを含めたアフリカ諸国。今回は東側から縦に縦断していきましたが、自分が想像していたよりも、何倍も何倍も魅力たっぷりの地域でした。自分が感じたその魅力をできる限り伝えていきたい、その機会になりうるなと感じました。



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 もうひとつは、「野球」。僕は小学校4年生から高校3年生まで野球を9年間続けてきました。大学2年生の頃には、同志を募って大学になかった野球サークルも創設しました。自分の人生にとって欠かすことのできなかった野球。しかし、辛かった思い出も多く、引退した試合では最後までグランドに立つことはできませんでした。どこかでもやもやした気持ちがあった自分の野球人生。そんな僕にとってこの「野球で支援」という言葉は、輝いて見えたのです。旅をしている人を見渡すと、自分の人生で培ってきた力を存分に発揮している人が数多くいます。自分にそれができるとしたらいまは「旅×教育」ではなく、「旅×野球」なんじゃないかと。そんな風に考えました。



2. 支援のあり方について


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 僕が旅して感じるのは、「支援」は一体誰のためのものなのか、ということです。海外支援とひとくくりにすると、学校建設や孤児院への支援、物資の供給など本当に様々なものがその中に含まれます。その中には、お金が必要なもの、人員が必要なもの、技術が必要なものなどたくさんあります。特に先にあげた、通う学校の校舎がないという問題は日本でも取り上げられることが多く、多くのひとの支援で校舎が立てられることもあります。番組などで取り上げられたこともありました。しかし、その国にとって、その地域にとって、本当に問題なのは校舎がないことだけなんでしょうか。アフリカでは先生は安月給で度々ストライキが起こることもあるようです。また、行く学校がないのが問題ではなく、家にお金がなく学校に行きたくてもある年齢になるといけなくなる子どももたくさんいます。そうした現状を知ることなく、お金がないから建てられない→少しでも力になれるなら建てよう!というような支援を続けると、その支援が一体誰のものなのか、本質を見失ってしまうこともありそうです。問題は校舎がないことだけではなく、学校教育に対する考え方全体であったりするわけです。
 
 学校建設に関する支援ばかり述べてしまいましたが、今回の「使わなくなった道具による野球支援」も、道具が足らない→あげよう!では安易であると僕は考えました。支援の仕方を考えれば、直接大手スポーツメーカーに伺って支援をお願いすることもできたかもしれません。しかし、それでは上記のように根本的な解決にならないように感じます。特に僕はグローブを本当に大切に扱ってきました。人にはめさせることもしてきませんでした。野球をやっている人はそれくらいのプライドがあったりするものです。それだけ大事にしてきたものを支援として遠くアフリカに届ける。それはただの支援物資ではなく、いままでの努力や夢がつまっているものを新たな人に託す、ということでもある気がします。

 支援を受ける側も、ただ道具が届けられるだけだとそのありがたみがだんだんと薄れていってしまうこともあるような気がしています。道具と共に気持ちも届けたい。相手が道具を手にして野球に打ち込める喜びと同じように、僕たちも誰かを応援することに喜びも感じたい。そしてアフリカについて知ることで支援する側も学びをえていきたい。そんな可能性が今回の支援にはある気がしています。


3. 具体的な支援について


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 この話を紹介してくれた高校生バックパッカーゆうとくんの話では、JICAによる物資の輸送支援が年に2回あるようで、その場合はウガンダまでの輸送費用はJICAのプロジェクトで安価で済むようです。これに通せば、僕たち大学生でも支援はしやすそうです。ただ次回の輸送の時期が来年2月か3月頃で、僕自身がこの旅のラストスパートをしている時期。ただ支援するだけで終わってしまっては、上記のような気持ちの話は反映されにくいと感じ、次回の発送は見送りたいなと思っています。

 そうするとその次の発送時期、8月頃を目安にPRしていければいいかなと思っているところです(自身の教員採用試験にかぶる可能性があるので、もう少し早めたりする可能性が高いですが)。ウガンダではボール(硬式)、グローブ(軟式用、硬式用どちらでも可)が不足しているようで、それらを重点的に野球用具を集めていけたらいいなと考えています。(スパイクは難しいみたいです)

 そしてこれはまだ僕の勝手な考えですが、その際に用具を寄付してくれた人の「その道具に対する思い」「どれだけ野球をやってきて、こんなことを学んだ」「こんな風に使って欲しい」などのメッセージも添えられたらいいのかななんていう風に思っています。その道具はただいらなくなった道具ではなく、夢を、希望を追いかけ、その人にとってはその役目を終えた道具であるものだと思います。そんな気持ちをぜひアフリカにいる子どもたちや、真剣に野球に取り組む人たちに届けたいんです。日本語で簡単に書いてもらい、それを英語訳して届けられればベストだと思っています。プログラムの中で、特殊なことをお願いするのは少し難しいかもしれませんが、ここが僕にとっては最重要ポイントであると考える以上しっかり連携をとって、必ず力になってくれた人の気持ちを届けられるようにしたいなと考えています。


4. 最後に


 このブログでは簡単にどういったことを予定しているかということ、自分の思うことを書かせてもらいました。大学で創設した野球サークルは今年、地域の野球教室の講師役を務め新聞に掲載させていただけるなど、自分たちが楽しむだけではなく野球の楽しさをたくさんの人につたえていける、そんな基盤も固まってきたように感じます。いきなり世界に目を向けよう!なんていうのは、旅人でない人からするとびっくりしてしまうかもしれませんが、アフリカのようなイメージのしにくい大陸もより親近感のわく機会になるかと思いますし、こういった支援を掲げて今後もサークル活動として地域の野球に携わっていけると素晴らしいのではないかと感じているところです。まだまだ改善案や、現実的に難しいところなどたくさんでてくるかもしれませんが、今回本気でやってみようと思った活動、全力で取り組んでいけたらいいなと思っています。

 「こんな話があるよ」と興味のありそうな人に話してみたり、シェア、リツイートなどの方法も立派な支援になります、そうしていただけると本当に嬉しいです。とにかく僕はまず、アフリカの魅力について知って欲しい、そのためにも少し先ではありますが、今後もアフリカに関するブログは更新していきたいと思います!

では最後に!
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-2 Comments

はるか says...""
左利き用ソフトボールのグローブは、だめでしょうか…。
2015.12.09 12:00 | URL | #- [edit]
wataru says..."Re: タイトルなし"
> 左利き用ソフトボールのグローブは、だめでしょうか…。

大丈夫だと思います!!
2015.12.10 21:28 | URL | #- [edit]

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