ワタル世界は夢ばかり

教師を夢見る大学生ワタルの自由気ままな旅ブログですー!
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2015年4月23日出発
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2ヶ月に及ぶヨーロッパもおわり!最後の地・ベルリンで平和について考える


ヨーロッパはとにかく見所も多く、それでもって移動も素早く行ってきただけあって、ブログがどんどん遅れていってしまいました。(ブログは10月20日)



まぁでもそれだけ充実してたってことだから!いいね!



この記事が終われば次はいよいよアフリカです。



とはいっても前からこのブログを見てくださってる方は知ってるかと思いますが、前にもアフリカにはいたんです。



ただ紆余曲折あってヨーロッパへ飛びました。



そしてこれから2ヶ月ぶりにアフリカに戻ります



ヨーロッパ最後の観光地は、ドイツ・ベルリン



ここは場所的にはかなり厳しいかと思っていましたが、ドゥッセルドルフからベルリンまでが夜行バスで行くことができたので、1日だけで行くことにしました。



ベルリンといえば、ドイツの首都



見るべきところはたくさんあったわけですが、できる限り歩いて回ってみました。



最初に行ったのはベルリンの壁記念センター

IMG_4710.jpg


ここではベルリンの壁とそれに関する歴史を見ることができます。



歴史というと違和感がある人がこのブログを見る人の中にもいるのかもしれません。



ただ僕はこのベルリンの壁のことを教科書で習った世代です。



生まれる前のことである以上、今まであまり現実味も感じなかったし、1夜にして築かれたという話も到底考えられないことだなぁというような軽い意識でした。



冷戦も中々最近の事実として捉えられませんでした。



ただ、この壁を見て、本当に最近までここではその影響があったんだな、ということをひしひしと感じました。

IMG_4707.jpg


それと同時に自分の目で見ることの大切さも改めて感じました

IMG_4717.jpg


ピラミッドがつくられたことも、ベルリンの壁がつくられたことも、教科書の中ではページのはじめにあるか、おわりにあるかしか変わりません。



ただ自分の目で見ると、それが何千年という歴史を持っていること、あるいはほとんど歴史を持たないごく最近のものであることがひしひしと感じられます。

IMG_4719.jpg


そういった意味でも、中学社会・高校地歴の免許を取得している自分にとっては本当に本当に大きな経験になっているなと感じました。



次に向かったのは、イーストサイドギャラリーです。(有名な絵)

IMG_4733.jpg


ここではベルリンの壁にアーティストたちが絵を描き、平和へのメッセージを残そうというものが残されています。

IMG_4730.jpg


正直の感想、確かに素晴らしい作品もたくさんあったのですが、上からの落書きがひどくて。

IMG_4732.jpg


あの路上アートのようなものがほとんどすべての絵の上から描かれていました。

IMG_4737.jpg


観光客でも名前やメッセージを自由に残していくこともあるようでした。



確かにベルリンの壁がそのアーティストたちのものであるわけではないけれど、なんかね。



せっかくこの歴史を忘れないためにという場所であるはずなのに、自己顕示の場になっていたりとか、その思いが上から塗りつぶされているような感覚さえありました。



心無い言葉が書いてあったりしたのも何個か見つけました。



結局、そういった無関心さが後に戦争を引き起こす原因にもなるんだろうなと思いました。



その後は美術館によってから、最後にブランデンブルグ門へ。

IMG_4789.jpg


これでヨーロッパの観光は終わりました。





最後に、僕は戦争と平和について考える機会も得ました。



人々はなぜ平和を望むのに、戦争がなくならないのだろう・・・



最近読んだ本(『なぜ戦争は伝わりやすく、平和は伝わりにくいのか?』)の中には、戦争は具体的なイメージをみんなが持っているが、平和についてはそれがないというようなことが書いてありました。



平和を守ろう!というのはそう考えるとすごく曖昧で、中々説明がつきづらいです。



一方戦争をするということに関しては、たくさんの理由が語られ、正当化され、時に「平和を守るため!」とも言われます。



僕自身、「平和を守るため」の戦争はあまり賛成はできません。



平和の考え方は前述の通り人それぞれあって、戦争で守る平和は平和であるとは僕は考えたくないからです。



それでもイスラム国のように、平和を維持していこうという対話に動じる気がない脅威があることもまた事実です。



簡単にどうすれば「本当の平和」がやってくるのか、正直まだまだわからないし、理想と現実とがはげしくぶつかるという点でももっともっと世界を知って考えていかなければいけないなと思いました。



ただ、そういった議論の際に使われる「平和ボケ」という言葉に関してだけは言いたいことがあります。



「ボケ」という言葉を使って、それは暗に武力による平和がもっともらしいということを言っているような気がしてなりません。



「積極的平和」という言葉もそうです。



武力を用いないで作り上げる平和は、じゃあ消極的なのか?



戦争を語る時に日常的に使われる言葉にも、そういった優劣があったりするわけです。



もっとそういう言葉のぶつけ合いでなく、その本質を語りたい



本当の平和とはなにか。




どっちが正しいかだけではなく、今世界で起きていることも含めて自分なりの考えがもてたらいいなと思いました。



難しいけどね。簡単に答えは見つかりません。


では今日も最後に。
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