ワタル世界は夢ばかり

教師を夢見る大学生ワタルの自由気ままな旅ブログですー!
現在地:日本に帰国しました!
2015年4月23日出発
日本→韓国→タイ→フィリピン→オーストラリア→シンガポール→マレーシア→タイ→ブータン→エジプト→エチオピア→ケニア→ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ→ケニア→スペイン→フランス→イギリス→アイスランド→ノルウェー→スウェーデン→フィンランド→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→オーストリア→イタリア→ドイツ→タンザニア→ザンビア→ナミビア→南アフリカ→アメリカ→メキシコ→キューバ→メキシコ→ベリーズ→グアテマラ→ペルー→エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→アルゼンチン→チリ→ペルー→グアテマラ→アメリカ→日本
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【メインバック紛失物語】最終章「荷物がなくなった理由」


「らしき荷物」が届く、その日の朝がやってきた。



キリマンジャロ経由でその荷物はザンジバル島へやってくるという。



そのキリマンジャロの経由で失敗するなんてこともアフリカなら全然考えられるわけだし、この日は今回の旅を大きく左右する大事な1日であった。



荷物が届くのは昼の12時。



それまでそわそわしながら宿で朝食をとったり、無駄にだらだらしていたりした。



もし荷物が戻ってこなかったら・・・



サブバックで旅を続けるのか。



いや、もうヨーロッパで盗難にあいまくったし、自分の入っている保険がとにかく緊急時にまったく役に立たないことがよくわかったから、日本に帰って、また保険に入り直すか。



いや、旅自体もなんかもう嫌になるだろうな。



基本的にネガティブな僕は、荷物が受け取れない時のことしか想像できなかった。



この日もダラダラという乗り合いバスで空港を目指す。



そして「いつものように」紛失届けを入り口のスタッフに見せる。



そのまま門をくぐりぬけようとすると



「こっちへ来てください」



と国内線のカウンターに通された。



「もしかして、もう荷物が届いているのか!?」



急に緊張してきて、暑さのせいでない汗がではじめる。



しかし、通された先に荷物はなかった。



「もう少し待って。これから荷物きます。」



その飛行機はたった今、到着したばかりだった。



結局、荷物の受け取りは国際線と国内線で区別はないらしく、初日に紛失届けを出しにいったカウンターで待たされることになった。



すると最初に対応した人がこちらを向いてかなり笑っている。



「なに?」



というと、



彼は僕のTシャツを指差しながらこういった。



「You bought new one!!! (新しいの買ったんだ!笑)」



はい!?!?



お前らが適切に対処してれば今頃ビーチではしゃいどるわっ!!!!



・・・なんて言葉が口から出そうになるのをおさえる。



もう少しで荷物が来るんだから、こんなところで喧嘩している場合ではない。



するとすぐゴロゴロゴロ・・・・という音とともに荷物が運ばれてきた。





そこにあった荷物。




それは




確かに僕のバックパックだった。




よっしゃーーーー!!!

よかったーーーー!!!

(なんか変な寝袋が一緒にくっついてたけど、自分の寝袋じゃないから知りません…笑)



最後に紛失届けにサインして終了。



これがあれば航空会社にお金が請求できるかもしれなかったからその紛失届の控えは欲しかった。



ただ最後にこんなことをいわれた.



「お前、サインの名前が違うだろ。」



一瞬意味がわからなかった。



たしかに「 Wataru Onoda 」とサインしたはずなのに。



しかしそこで驚きの事実がわかった。



その紛失届の名前が自分の名前ではなかったのだ。



そして紛失届けだけでなく、航空券の半券も自分の名前ではなかった。



きっと意味がわからないと思う。



その時自分も意味がわからなかった。



しかし思い返して気づいた。



「あの時・・・」



序章で綴った情景を思い返すと心当たりのあることがあった。



僕はあの時、トイレに行くためにチケットを預け、またそれを受け取った。



・・・つもりだった。



けれどそれは自分のチケットではなかった。



でも自分のチケットだと思い込んでいる僕は、なんの疑いなく、自分の名前であるかなどは確認せずに飛行機に乗り込んでしまっていたのだ。



飛行機に乗る前に名前が呼ばれた気がしたのもそれで説明がつく。



きっと僕が持っているチケットの人が自分のチケットがない、ということになり、最後にあまった「 Wataru Onoda 」とは一体誰だろう、となったのだ。



それにしても運が悪すぎる。



ドイツに荷物が置き去りにされたのは、きっとフランクフルト空港がとんでもなくデカいからであって、その飛行機のチケット問題とはまた別物だと思う。



半券と荷物のバーコードをなくしたまま、ザンジバル島で「赤の他人」として「 Wataru Onoda 」の荷物を待っていたんだから、そりゃ届くはずもないし、見つかるはずもなかったのだ。



とにかく。



見つかって本当によかった。



これにてメインバック紛失物語はおしまい。

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これからご搭乗のみなさんは、くれぐれも荷物のバーコードをなくさないようにしてください。



あ、あと名前の確認も。



それでなくなったら僕がこう言ってやります、



「You bought new one!!! (新しいの買ったんだ!笑)」

では今日も最後に!
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