ワタル世界は夢ばかり

教師を夢見る大学生ワタルの自由気ままな旅ブログですー!
現在地:日本に帰国しました!
2015年4月23日出発
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旅人の言葉を鵜呑みにするな。歩けばわかる、ザンビアの本当の姿。



突然ですがみなさん、「ザンビア」という国名を聞いて何を思うでしょうか。


うーん、そんなこと言われても・・・


ですよね。笑


僕も旅をし始める前はザンビアのイメージは失礼ですが皆無でした。
「世界三大瀑布」と呼ばれるヴィクトリアの滝のことも知りませんでした。


まぁイメージはわかないけど、そこまで発展してるわけでもなさそうだな、という印象を持つ人はいるかと思います。




しかし!ですよ。




アフリカを旅をする人の中では


「ザンビアからはアフリカじゃない!」


なんて言われ方をすることがあるんです。


なぜならば、ザンビアを抜け人によってはジンバブエやボツワナを経由してナミビアへ、そして南アフリカへ抜けるのが鉄板ルートなんですが、


ここザンビアから急に南アフリカの資本がじゃんじゃん入ってきていて、でっかいショッピングセンターがそこら中にあるんです。


こんな感じで。

IMG_6198.jpg

IMG_6193.jpg


アフリカ旅中にはみな悩まされる「弱WiFi問題」もザンビアからはサクサクになって、ストレスが解消されます。ショッピングセンターにまで飛んでますからね。


ケンタッキーとかも普通にあります。

ソフトクリームのチェーン店もあります。
IMG_6192.jpg

こりゃアフリカのイメージががらっと変わります。

そんな理由で「アフリカじゃない」なんて言われ方をします、ザンビア。


旅人の中では有名な話になりつつあると思います。



だけど、庶民の生活っていったいどうなの?

僕は少し疑問を持っていました。


なぜなら、こんなチキン&チップスをチェーン店で食べたのですが、とにかく店員の対応が悪いのです。

IMG_6191.jpg


それはまさにアフリカのよくある屋台と同じ光景でした。


庶民にまでこの発展は行き届いていないに違いない!


と感じて、僕は「テントを買いにいく」というマーティーについて行ってみることにしました。

近くのショッピングモールにはテントはなかったようで、少し遠くまで行くということでした。



その途中歩いていると、なんとなく「もうひとつのザンビア」の姿が見えてきました。

ショッピングモールから徒歩数分すると、こんな風に物を売っている人たちをみつけました。

IMG_6196.jpg

この奥には今にも壊れそうな家のような建物群が広がっていました(さすがに失礼と思い、写真を撮るのはやめました)



また同じく写真は撮れなかった(人が多かった)のですが、路上ではたくさんの古着が50円くらいで売られていました。

綺麗なショッピングモールの服もその前に見ていましたが、値段はH&Mのような1000円前後のものから3000円ほどするものまであったりしました。


50円と3000円。


庶民の生活との差を感じました。



またなにって、大きなショッピングモールよりやはりこういう雑多なところの方が明らかににぎわっているんです。

テントを見に行ったあと、たまたま通りかかったバス乗り場にはアフリカらしい商店が並んでいました。

IMG_6201.jpg

IMG_6205.jpg


こんな遊びをしながらわいわい騒いでいました。

IMG_6207.jpg


果物屋さんに話しかけられて長いこと会話したりもしました。

(ちょっと調子にのってバカにしてきたりしたけど)みるからに楽しそうで、それは表情やその場の活気で僕たちにも伝わってきました。


それは大きなショッピングモールになく、ここにだけあるものでした。


発展というと長所にしか聞こえないけれど、こういう現状もあるのか、思いました。




発展途上国の人はきっと、自国が発展することを願わない人はいないと思います。


しかし同時に、今ある生活に不満だらけだ!という人も少ないんじゃないかなと僕は思っています。


それはこのマーケットにいた人たちの表情をみればわかることです。


路上で果物を売っているより、スーパーのレジ打ちやスーパーマーケットの警備、カートの整理などをやっているほうがお金になるかもしれません。


それでも表情は果物を売っている人のほうが生き生きとしているし、逆をとってみればチキン&チップスを食べた店員の目はずっと暗いものでした。




それでも国は発展を目指すでしょう。


もしかするとこのバスターミナルも数年後にはなくなってしまうかもしれません。


なにがよくて、なにがわるいのかここではっきりすることはできませんが、僕はこのマーケットの人たちの笑顔や生き生きとした姿はずっとなくならないでほしいなと思いました。



そういった意味では僕は日本は発展しすぎたように感じます。


急に必要なものができれば、コンビニや近くのドラッグストア、24時間営業の店舗へ行って事足りる時代になりました。


でも近所で助け合ったりすることもできるはずだし、そのほうが周りとの関係も濃くなると思います。またそうやって助け合える関係が近くにいることで、何気ない日常も挨拶から始まり、活気あるものになると思います。


そういった人との関わり合いの中で生まれる「活力」は、発展を目指す過程でもなくさないでほしいなと思いました。




そこで少し話が変わりますがこの記事のタイトルに戻ります。


「旅人の言葉を鵜呑みにするな。」


自分のもブロガーの一人なのでブログは見ないで!なんて言えませんが、最近は旅をしていてもブログ頼りな人が多い気がします。


もちろん有力な情報をピックアップして自分の旅に役立てるという使い方は、ものによっては本を見て旅をするより正確だと思います。


しかし、ブログ記事や旅人間の情報をそのまま鵜呑みにすることは、自分の感性や気づきを妨げることもある気がします。


「あのブロガーさんがここのこれがおいしいって書いてあった!」というのも、それはその人の主観であって、もしかしたらもっと自分にとっておいしい食べ物があるかもしれないわけです。まだ知られていない現地の最強フードがあるかもしれません。(あくまでかもしれないという話ですが・・・)




今回のザンビアの話に戻すと、もしこの日テントを買いにいくマーティーに着いていかなかったら、僕は「ザンビアからはアフリカじゃない」という言葉を鵜呑みにして、ショッピングモールだけに行って「確かにそうだったな」と同じような感想をブログに書いていたかもしれません。



歩いてわかること。



これをもっと大切にしながら、ルートが他の旅人と被ったとしても、一緒にみんなで行動していたとしても、フラットな気持ちで感性を働かせてその国・その都市を楽しめたらいいなと今回のことで思いました。



・・・いつもいつも、結局まじめ調だ。
文字ばかりなのに読んでくださってありがとうございました!

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