ワタル世界は夢ばかり

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2015年4月23日出発
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アフリカ最後の日に何を思う?アパルトヘイトとは一体。



今日、ようやく南米ペルーまでやってきました。


が、明日エクアドルに飛びます。


3日連続飛行機。最近気づくのは飛行機乗ると体調悪くなること。


大丈夫かな、明後日も飛行機のってガラパゴス!


・・・なんだけど、メールアドレス間違えたせいでほんとに乗れるかまだわかんない。
まだクレジットカードの支払いも更新されてないし。大丈夫なんだろうか。





そんな不安はさておき、今日で本当にアフリカ最後です。


アフリカに関しては約50も記事を書いてきました。


今日は最後に、「アパルトヘイト」について少ない知識ながらも書きたいと思います。


僕がアフリカ最後の日に向かったのは、世界遺産でもある「ロベン島」

IMG_7199.jpg


ロベン島はケープタウンからボートで行くことができる位置にあります。


ここは入場制限があり、ツアーでしか行くことができません。


ここはかつて、「アパルトヘイト政策」が行われていた時代、政治犯として人々が連れてこられた牢獄の島なのです。


「アパルトヘイト」とは、南アフリカで行われた人種差別政策のことです。


白人とその他の人種で分けられ、白人を優遇して、住む場所をわけ、異種人種間の結婚を禁じたり、参政権を認めなかったり、トイレやバス、公共物までも別にするような、とにかくそれは考えられないような政策でした。


政府が公に人種差別を宣言して行っているわけです。


それに反発した人が「政治犯」として捕まります。


ネルソンマンデラ、彼も「反逆罪」として終身刑を言い渡され、このロベン島にやってきた人物の一人です。


彼は、ここで27年間閉じ込められた後に、南アフリカの大統領になりました。

IMG_7218.jpg


ロベン島内の移動はこのバスです。

IMG_7220.jpg


ロベン島内の見学ガイドは「元政治犯」の人によって行われます。


彼らは悲痛に当時を振り返るというよりは、聞きやすいように時々冗談を交えながら解説してくれました。

IMG_7202.jpg


その姿勢はネルソンマンデラの背中を見ているからなのでしょうか。


ネルソンマンデラは27年間、この牢屋に入れられていましたが、先ほども書いたように全人種で行われた選挙において大統領になりました。


国のトップになった彼なら、そういった世間から見れば完全な悪である人を罰することもできたかもしれません。


それでも彼はそういったことはしなかったそうです。


彼の目的が復讐ではなく、あくまで人々の平等であり、全民族融和だったからです。


そんなアパルトヘイトは実は僕の生まれる頃まで続いていたそうです。


近代史が授業ではおろそかにされることが多いため(試験に出にくいから)、僕らはほとんどこれらを習ったイメージがありませんでした。


そんな政策、公にしてよく他の国も文句を言わなかったなと僕は思いました。


しかし、それにも理由があるようでした。


特に貿易の面で。資源が豊かな南アフリカはその貴重な貿易相手として、各国はみていたようで、中々経済制裁などの手段に踏み切ることができなかったようです。


特に日本はその他の国がそういった政策を打ち出した後も貿易を続け、国際社会からバッシングを浴びたこともあるそうです。事実、南アフリカでは「名誉人種」として日本人は扱われていました。


人か、お金か。


それを横に並べられたら、人は100人中100人、人を選ぶと思います。


でも現実はそうではありません。


自国の経済のために、人を殺す、人を傷つける、それがまかり通っている。


このときの日本も自国の貿易で利益を上げることによって、裏では人々が苦しんでいたかもしれない。
でもそれは見えない事実だから、日本では議論にならない。


戦争も同じ。戦争をする理由は結局、双方とも「仕方がないから」。正当化して戦争が起きる。現地で何が起きているかわからないけれど、言われたことを信じるしかない。


このアパルトヘイトももっと早く終わらせることができたはずなのに。


いつになったら人は学ぶんだろうな。


でも中東の問題もあるし、過激な思想を持つ人もいるから、黙ってみんなで手をつなごうがまかり通らないことも最近痛感するけど・・・




ネルソンマンデラの言葉にこんなものがある。


教育とは、世界を変えるために用いることができる、最も強力な武器である。


みんなが「戦争」のことを考えなくてもいい日が来てほしい。

IMG_7226.jpg


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