ワタル世界は夢ばかり

教師を夢見る大学生ワタルの自由気ままな旅ブログですー!
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2015年4月23日出発
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【旅人必見!】旅をする前に読むべき本、それは旅のエッセイではなく・・・ある小説!?




僕はニューヨーク編でどうしても書きたい記事がありました。


そう、これです!


旅をする前に読むべき本、それは旅のエッセイではなく・・・ある小説!?


世界一周に出る前にどうしても読んでほしい本があるんです!


まずこの絵をご存知でしょうか・・・?

IMG_7710.jpg


そしてこの作家をご存知でしょうか・・・?


きっとほとんどの人が首を横に振ると思います。


この作品は「夢」という作品で、ルソーという作家が書いたものです。


これはニューヨーク現代美術館に展示してある作品で、この横にはゴッホの有名な絵も展示してあります。


みなゴッホに夢中。でも僕はこの絵が気になって仕方がありませんでした。


なぜこの作品に夢中になってしまったのか。


それはこの小説に理由があります。



「楽園のカンヴァス」という原田マハさんの小説です。

らくえん

http://www.amazon.co.jp/楽園のカンヴァス-原田-マハ/dp/4103317515

この本のあらすじは・・・
「ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。そこで見たのは巨匠ルソーの名作「夢」に酷似した絵。持ち主は正しく真贋判定した者にこの絵を譲ると告げ、手がかりとなる謎の古書を読ませる。リミットは7日間。ライバルは日本人研究者・早川織絵。ルソーとピカソ、二人の天才がカンヴァスに籠めた想いとは――。」


という「?」な感じになってます。笑



この本の面白さは他でもなく、芸術家本人たちが登場するところにあります。



もちろん小説ですので話の大筋はフィクションなんですが、面白いのが登場する作家たちの性格やエピソードは現実を基に書いているというところです。


事実に基づいたフィクションってことなんです。


伝わるかな?


正直僕はこの小説を読むまでは絵画に一切の興味を持っていなかったし、なんのこっちゃわかりませんでした。


しかし、この小説内では絵画の楽しみ方を主人公の目線で追うことができ「そんな風に絵を見ることもできるのか!」などの新たな発見がたくさんありました。


また、いくつも絵画作品がこの小説には登場するのですが、それに関するエピソードがたくさん含まれているので、その作者についても知ることができ、また「もっと知りたい」と思うようになりました。


そのおかげで僕はフランス絵画の有名作家なら絵を見たら誰が書いたのか、結構わかるようになったんです!






世界一周をするとき、ヨーロッパに行って「せっかくだから美術館にいこう!」とそれなりのお金をだして見に行くことがあると思います。


そんなとき、ただ素通りして有名どころだけ摘むのと、その作品を書いた作家の予備知識があってちょっと立ち止まり、じっくり見てみるのとではかなりの差があります。


もちろん、「楽園のカンヴァス」1冊で美術館の作品の作家を網羅できるわけもなく、ほんの一部しか知ることはできないでしょう。


しかし、いままで全く知ることのなかった世界の扉を開けたような感覚に僕はなりました。


原田マハさんは他に「ジヴェルニーの食卓」という短編小説も出しています。

しょくたく


http://www.amazon.co.jp/ジヴェルニーの食卓-集英社文庫-原田-マハ/dp/4087453278/ref=pd_cp_14_1?ie=UTF8&refRID=05V0FFQVT9BNCT4RT70Z

この作品はゴッホやモネなどが登場するお話になっていて、同じく「作家たちのある事実」を架空の第3者から見つめるという構成になっています。


僕はこの作品を読んで、ますます近代美術に興味を持つようになりました。




というわけで、世界一周や旅の前にはどうしても「旅エッセイ」や「世界の絶景」や「地球の歩き方」を買って、旅へのモチベーションをあげる人が多いと思いますが、旅とは全然関係のない分野の小説が、意外にも旅力を上げ、旅を何倍も楽しくすることがあるんだぞー!という紹介でした。


僕がニューヨークに来たかったのも自由の女神やタイムズスクエアが理由ではなく、この美術館だったのです。


特に僕たち日本人は「ロケ地巡り」とか大好きですよね。絵画に対して、「実際に見てみたいな!」とそういう気持ちにさせてくれるようなこの作品、ぜひ読んでみてください!


あ、旅とか関係なくてもおもしろいですよ!ぜひ!

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