ワタル世界は夢ばかり

教師を夢見る大学生ワタルの自由気ままな旅ブログですー!
現在地:日本に帰国しました!
2015年4月23日出発
日本→韓国→タイ→フィリピン→オーストラリア→シンガポール→マレーシア→タイ→ブータン→エジプト→エチオピア→ケニア→ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ→ケニア→スペイン→フランス→イギリス→アイスランド→ノルウェー→スウェーデン→フィンランド→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→オーストリア→イタリア→ドイツ→タンザニア→ザンビア→ナミビア→南アフリカ→アメリカ→メキシコ→キューバ→メキシコ→ベリーズ→グアテマラ→ペルー→エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→アルゼンチン→チリ→ペルー→グアテマラ→アメリカ→日本
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インド入国(長編)

インドに入り、既に1週間がたとうとしています。



インドに入る前に集めていた情報でいうと、「インド人悪いやつばっか!」「もう行きたくない!」「うるさいけど楽しい!」「インドが恋しい…。」などなど…賛否両論でした。



本で見た話だと、「2度と来るか!こんなとこ!」と思って帰国するとなんだか行きたくなってる自分がいるんだとか。



不思議な国です。



ネパールが過ごしやすすぎたために、インドに行くのは不安だったけど、24日の夕方にようやくビザがおりて、その足で夜行バスで国境へ向かいました。




ただこのバス、
1年に1回落ちるらしい。




それを出発前日に”親切に”教えてくださったホーリーさんのおかげで、びびりまくりでした。


…ボロい。汚い。

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これは地獄へ繋がるバスか。



とりあえず寝ました。



けどローカルバス、30分ごとに深夜にも関わらず人が降ります。



降りるところになると添乗員が大声で叫びます、どこどこー!って。



扉のちょうど横に座っていた俺はその度に起きてしまい、十分な睡眠はとれず…。




そんな感じで朝、無事到着。安堵。




ただ国境のスノウリまで2kmあるらしい。



バスに誘導されて乗るもネパールのお金をもう持ってない。



パニくってたら隣のネパール人が支払ってくれた…



最後までなんていい人たちなんだ、ネパール。



その人に国境へ案内してもらい無事インドへ。



さぁ最後の目的地に到着しました。ゆってもインドは広いけどね。
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とりあえずローカルバスに乗ってゴーラクプールという街へ。霧が釧路にも負けないくらい。
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ほんとはネパールのカトマンズからなら、バラナシに行くのが基本なんだけど、どうしてもデリー方面からコルカタ方面にせめたくて……。
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ゴーラクプールからデリーに行こうと思ってました。



けど急に思った、
そうだジャイプルに行こう。笑



駅でチケットを買おうとするとなんだかお兄さんが「チケットはこっちで買うんだ。」と”親切に”教えてくれました。




はい、

騙されました。笑


早速!インド人カス!!




高額なお金(日本円でいえば2000円だけど笑)を要求し、しまいにはごっついやつらが俺を威圧してくる。



…払うよ、払う。



インド人とりあえず嫌いになりました。



無視して駅に戻ればよかったけど、チケットの相場も知らなかったし、どこでどうとるかとか、下調べが大嫌いな自分はここで損をしてしまったわけです。



とりあえず列車は早朝4時とのこと。びみょー。



バスでも全然寝れなかったのでゲストハウスで1泊することに。


ただそこの奴らも意味不明だった。



1泊500円。そして汚い。でも探すのもだるくてそこで昼寝することにしてチェックインした。



インド最悪…帰りてぇ…と考えながら寝ていると扉がノックされる。




「私はネパールのカトマンズ出身だ。ここのスタッフだ。」



正直ちょっと安心した。カトマンズの人はいい人ばかりだから。



けどその人は昼寝をしている間、1時間おきに部屋をノックしてくる。



「飲み物はどー?」「お腹は空かないかい?」



正直ほっといてほしい。食べたいときにいくよ。



そして4回目、ノックしにきたときの発言でインド人がさらに嫌いになる。



「ネパールに住む私の父親は病気で寝たきりだ。だから電話がしたい。200ルピー(350円)欲しい。私は今お金がないんだ。」



さすがに騙されない。この人は最初からこれをやるためにネパール人だと嘘をついていたのだ。



「あなたがここのスタッフなら、給料をもらえばいいじゃん。それかボスにかりれば?」と言ったらとりあえずその場は離れた。



でも引き下がろうとしない。ご飯を食べているときもしつこくそれを言ってきた。



うるさい。インド人うざい。



そして事件が起こる。



とりあえず早朝4時の列車の時間まで寝ていようと9時に寝ようとしたときだった。



扉がノックされる。出てみるとスタッフがいた。



「部屋をチェンジする。」




意味がわからない。でもとりあえず荷物をまとめてついていく。




すると150ルピーをさらに支払って450ルピー(750円)の部屋に泊まれという。



もちろん嫌だ、なんで?なんで?なんで?ってずっと聞いてたらそいつはいった。



「よし、じゃあ駅に泊まれ。300ルピー返す。」



こうして駅で電車が来るまでの7時間を待つことになった。



それにしても、今でもこのゲストハウスのしたかったことがわからない。ぼったくろうとしてたのか、でもなんで300返してくれたのか。


インド人、意味わからない。



駅は寒い。眠いがしっかり眠れば荷物をとられるかもしれない。



とっても辛かった。心身ともに衰弱してきた。インド嫌…帰りたい。



そして6時間半がようやくたった。



頭がぼんやりする。寝たい。



チケットを手にどこで乗るのか近くの人に聞いてみた。



「おー、これか。俺がそこまで連れてってやる。」



お言葉に甘えて後ろをついていった。なんか日本がどーのこーの言ってるけどもういいから早く席につきたい。



すると男が言い出した。



「なんでスリーパーじゃないんだ?あと600ルピーあればスリーパーに乗れるぞ。ただお前が自分で変更しようとすると2000ルピーかかる。外国人だから。俺がやってやる。」



意識がぼんやりする中で、寝たいという欲求のもと、判断力が不足していた。600ルピー(1000円)を見ず知らずの男に渡してしまったのだ。



「そこでまってろ。」という。ただそれはいけない、逃げられるとおもって一緒にいくというと、だんだん態度が悪くなってきた。



さらには
「とりあえずあと1000ルピー渡せ。」と言ってきた。



やばい。とようやくこのとき我に返った。



「返して。」頼んでみたけど男は「何?」ととぼける。



腕を掴んだ。



「汚い!汚い手で触るな。」



ヒンドゥー教だかなんだか知らんが、こういうときだけ酷いやつだ。



頭にきた俺は怒鳴った。



「返せ!!600ルピー!!!」



男はちょっとひるんで200ルピー返してきた。それでも足りない。



もう何をいったかは覚えてないが怒鳴り続けた。



結局400ルピーかえってきたが、200ルピー(350円)とられてしまった。



近くにある荷物を蹴り上げた。




インドクズ!最低!いいやつなんていやしない!!



そのまま自分の席も分からず、結局タダでも乗れてしまう2nd classに乗り込む。



この列車は順調に走りだした。



本当にジャイプルに向かうかはよくわからなかったが。



案外快適だった。窓の隙間風が冷たいのを除けば。
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しかし、快適なのもそう長くは続かない。



ラクナウという中継地の駅に着いたとき、一斉にインド人たちが乗車してきた。




さっきまで空いていた席はすっかり満席。荷物置き場にもたくさんの人が。
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インドの列車の乗車率ははんぱじゃないんだったとここで思い出す。



さらに人は増える。
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うるさい。



床にゲロを吐くやつが出たりした。



乗客パニック。



なにやら喧嘩している。



もうインド嫌だ。帰りたい。
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実際に何度も何度もつぶやいていたと思う。
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おしくらまんじゅう列車に揺られ、というか揺られるスペースもないぎゅうぎゅうのまま21時間かけて深夜のジャイプル駅に着いた。



疲労がMAX。食べ物も買えず、ネパールで買った65円のフランスパンの3分の2で一日耐えた。



しかもジャイプルに着いた時間も深夜なので2日連続駅泊に。



本当に辛かった。朝の7時まで6時間。意識がぼーっとしてきたのがわかった。



もうインドは早めに出たい。そうじゃないと、旅することが嫌いになってしまう……



そして朝になり、最後の力を振り絞って目星をつけておいたホテルへ向かった。



そしてここから、本当のインドの魅力にとりつかれていくことになる。





…といったところで、続きはまた今度。最後まで読んでくれてありがとう。
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-3 Comments

Mr. ソウルマン says..."No title"
おーぃ、どうなるかと思ったら、最後「つづく」かよ!
構成上手くなったじゃん。
ドラマの予告じゃないんだで。
早よ続編UPして!
2014.01.31 21:49 | URL | #79D/WHSg [edit]
わたる says..."No title"
我ながら文才あるんじゃねーかって関心してるところです。笑
2014.02.01 17:50 | URL | #79D/WHSg [edit]
Mr. ソウルマン says..."No title"
自画自賛は聞きたないで、早よ続きUPして!
2014.02.02 22:32 | URL | #79D/WHSg [edit]

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