ワタル世界は夢ばかり

教師を夢見る大学生ワタルの自由気ままな旅ブログですー!
現在地:日本に帰国しました!
2015年4月23日出発
日本→韓国→タイ→フィリピン→オーストラリア→シンガポール→マレーシア→タイ→ブータン→エジプト→エチオピア→ケニア→ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ→ケニア→スペイン→フランス→イギリス→アイスランド→ノルウェー→スウェーデン→フィンランド→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→オーストリア→イタリア→ドイツ→タンザニア→ザンビア→ナミビア→南アフリカ→アメリカ→メキシコ→キューバ→メキシコ→ベリーズ→グアテマラ→ペルー→エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→アルゼンチン→チリ→ペルー→グアテマラ→アメリカ→日本
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パンやジュースをあげることは良いことか?


実は今日で日本を出発してから1ヶ月です。

もう一人旅は慣れたもんだと思っていたのにいざとなると緊張してしまったことを思い出します。

出てきてしまえばなんのその!

俺には怖いものなんてない!




いや、ごめんなさいゴキブリは怖い。

あとジェットコースターと。


でもきっとそれって日本がとんでもなく過ごしやすい環境だからなんだと思うなぁ。

何一つ不自由ない生活から抜け出すのって怖いし。


Anyway〜(授業中に先生がいうから使いたくなった)


昨日は、セブ島のスラム街に足を運んできました。
先生のCHAと、なかじー&ともきの21歳学生トリオで。

セブ島というと屈指のリゾート地というイメージでしたが、
来てみるとイメージとはまるっきり違いました。

確かに高級車は走っているんです。

でもその道を一歩入ると、今にも壊れてしまいそうな家が並んでいる集落があります。


20150523161641ca6.jpg

最初は折り紙で紙飛行機を作って

201505231617317e2.jpg

みんなで飛ばして遊んで

20150523161707f2a.jpg

そのあとはなかじー得意の空手をみなで挑戦!


その後もいろんなことをして遊びました。
先生になりたい云々ではなく、単純に子どもが好きなので
とっても楽しかったです。


最後に先生に言われて用意した、ジュースとパンを配って帰りました。


そして今日写真をみながらふと思いました。


本当にジュースやパンをあげる必要があるのか?と。

これは前から少し考えていたことです。

自分は常に支援し続けることはできないし、ありがたがられるために行っているわけでもない。

また、その支援が子どもたちにとって「当たり前」になっては意味がないと思うんです。


先週も実はセブの日本人が運営している貧困層で勉強したくてもできない環境にある子どもたちの通う塾のようなところにお邪魔させてもらいました。
非常に興味深く、子どもたちの学ぶ意欲や姿勢に驚かされました。


しかし、子どもたちの給食の時間を覗いてみると、結構な人数の子が「野菜は無理」「肉は嫌い」と言って完食まで至っていませんでした。

その子たちの家庭状況などスタッフさんから聞いていたのは
「学校の昼食は給食がないから水を飲んでしのぐ子もいる」
「だから昼休みになるとここに昼食を食べに来る(学校に隣接しているため)」
というものでした。

(もちろん貧富の差で残していい悪いがあると言っているわけではありません。ただ今まで昼食を「食べられなかった」子どもたちが「食べない」という選択肢をとることに驚いたのです。)


「この子たちを変えたのは自分たちなのかな」と思いました。

食事が毎日出てくることで「当たり前」になってきてしまうんだと思います。

そのため感謝の気持ちも薄れてきてしまいます。

これは子どもたちになんの罪もありません。


でも昼食の話はちょっと極端だったかもしれません。

「昼食は我慢しなさい」なんて言えないですから。


けどジュースやパンはどうだろうか。

そもそも貧乏旅行中の自分は
ジュースやパンを間食に食べることはほとんどありません。

それにも関わらず、自分が10人分のジュースやパンを買って与える。



ーーーーーーーーーーーーーー


これってどうなの?

それが当たり前になってしまったら?

でも、それは子どもの頃、当たり前のようにおやつが手に入ったから思うことなのかな?

部外者が勝手に来て遊んで帰ったら冷やかしだと思われても仕方ないかもな。

親が私たちが何もあげられないから…って考えちゃったりしないかな?

1日そこらで目の前の子どもたちの人生がころっと変わるなら誰だって支援するんだけどな。

小さな幸せがその子を駆り立てるかもしれない?

いや子どもたちにとっては小さな幸せなんかじゃなくてとっても大きな幸せなのかもしれない?

パンやジュースをあげた次の日は、今日はおやつがないという現実を突きつけてしまうだけかもしれないな。


ーーーーーーーーーーーーーー


正直なところまだ自分の中に明確な答えは見つかっていません。

人間平等といっておきながらそうではないのが現実。

自分にとっては「ただのジュース」でも彼らにとっては「宝物」かもしれませんし、
ならば微力ながらできることならなにかしたい、そう思うことは当然なのかもしれません。

でもだからこそ、慎重に考えないと
無意識に相手の価値観を変え、自己満足に陥ることにも繋がることなんだと思います。


でもそんな自分がいま唯一できるとしたらそれは

「何かで伝え発信していくこと」

だと思います。

日本にいて普通に暮らしていたら、「あー自分はなんて幸せなんだ」なんて常に思っている人はいないと思います。

だからこそ、こうした今みている現実とは違う現実を知ることで
彼らに対してできることはあるのか、幸せとはなにか
など考えるきっかけになると思います。

自分が小学校の先生になりたいなと思ったのも
小学校6年生の総合学習で学んだ「世界の貧困」が影響しています。

現状を知り、考える。

その時直接なにかできなくても、そのきっかけがその人を変え、行動や心をも変える。

今のところ自分は、そこに価値を見出しています。

自分がこの壁に当たって立ち止まっているように
たくさんの人が考えてくれますように。

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