ワタル世界は夢ばかり

教師を夢見る大学生ワタルの自由気ままな旅ブログですー!
現在地:日本に帰国しました!
2015年4月23日出発
日本→韓国→タイ→フィリピン→オーストラリア→シンガポール→マレーシア→タイ→ブータン→エジプト→エチオピア→ケニア→ウガンダ→ルワンダ→ウガンダ→ケニア→スペイン→フランス→イギリス→アイスランド→ノルウェー→スウェーデン→フィンランド→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→オーストリア→イタリア→ドイツ→タンザニア→ザンビア→ナミビア→南アフリカ→アメリカ→メキシコ→キューバ→メキシコ→ベリーズ→グアテマラ→ペルー→エクアドル→ペルー→ボリビア→チリ→アルゼンチン→チリ→ペルー→グアテマラ→アメリカ→日本
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「世界教師の日」に語る、自分が教師になりたい理由


 今日、10月5日は「世界教師の日」らしい。世界各国で教師に感謝をする日になってたり。もし自分が教師になったら「そんなもんいるかよー感謝しましょう!なんておかしいだろー。」ってなりそうだけど、まだ学生なんでいい機会だととらえよう。
 ブログ村のプロフィールにも「教師を目指す学生ワタルの・・・」なんて書いてるのに、実際には「いえーい!ここの景色最高!食べ物めっちゃおいしい!」みたいなブログしか書いてないので、たまには真面目に語ってみようと思う。自分の出会った先生に感謝の気持ちも込めつつ書いた今回の文章は、ある意味で自分への確認作業。アイスランドの「次なる事件」が気になっていた人、すみません。明日書きますね。



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①小学校M先生との出会い




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 「小学校の先生になりたい」。自分が初めて口に出したのは、小学6年生の謝恩会でのこと、将来の夢を発表しようという企画だった。それまでは「プロ野球選手になる!」と宣言していた自分はなぜ、このときそう言ったのか。それはある先生との出会いがきっかけだった。
 そのM先生は、僕たちが小学4年生になる頃、僕らの学校へやってきた。地元の大学を出たばかりの新任の男の先生。なにかと緊張しては、腕まくりをしていたことをよく覚えている。
 M先生についてよく覚えていることがある。ひとつは、宿題などのノートを提出したときだ。ノートを提出すると、自分の文章より長いんじゃないかと思うくらいのコメントを返してくれた。ただマルをつけるバツをつけるだけじゃなく、それに反応してくれること。普段はクラス全員を相手にしていて、1対1で会話できないことも多い中で、しっかりと見てくれているんだという実感を持つことができていたんだと思う。
 また印象的な出来事だったのは、誕生日に配布される学級通信だ。B5の紙にびっしりと埋められた、普段の生活で良かったことやこんないいところがあるよという文章。嬉しくないわけがない。特に自分の場合は誕生日が8月で、夏休み真っ只中だったのに、その学級通信が家のポストに入っていたのである。本当にクラスの子のことを思い、一人ひとりと対話してくれていた。
 大好きな社会の授業や総合学習の時間で、一所懸命に準備しては、毎回本当に楽しそうにしているM先生。自分はいつしか「あんな先生になってみたいな」と思うようになっていった。
 もともと、小さい頃から身近な職業に興味を持ったら、すぐ「なりたい!」といってきた自分。母親の話だと、「ホテルマン」という映画を見れば「工作のできるホテルマンになりたい!」(工作大好き少年だった)と言ってみたり、野球がうまくなっていくにつれて「プロ野球選手になりたい!」といってみたり、新聞のスポーツ記事欄を毎日眺めながら「スポーツライターになりたい!」といってみたり。この時、M先生と出会っていなければ、他の人生が待っていたのかもしれない。




②中学校K先生との出会い



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 自分にとって、もうひとり忘れられない先生がいる。それは中学生の頃、2・3年生と担任だったK先生だ。K先生は自分たちの卒業を機に教師をやめられて、結婚そして出産、今は東京に住んでいる。元気にしてるかな。
 先生のことを思い出すといつも出てくる出来事が学校祭のこと。学校祭では3つあるクラスが赤・黄・青の3ブロックに分かれて争うのだが、この時のみんなの熱意がすごい。やんちゃなやつもガリ勉なやつも「総合優勝」のために、汗をながし、時には喧嘩もしながらやり抜くのだ。
 その競技の中で100人のマスゲームがある。決められた時間内で課題曲のソーラン節他、自分たちで体型移動、ダンス、その他タワーなどを組み、その出来を争う。自分は団長という大役を任せてもらうことができ、100人のバックダンサーをつけ、1人ソーラン節を熱唱するということもやった。タワーのてっぺんで旗を振る花形も任せてもらえた。
 そのマスゲームで、1つ予想外の出来事があった。そのK先生が曲を流すのを少し間違えてしまったのだ。先生も緊張していたのだと思う。時間厳守のこの競技では、数秒のズレが順位に大きく響くかもしれない。K先生はかなり落ち込んでいて、ずっと僕らに謝っていたことを思い出す。「大丈夫!絶対総合優勝しよう!」そんな出来事もみんなを一致団結させるきっかけになった。前日の合唱コンクール、マスゲーム、そして体育祭の点数、全てが加味され総合優勝が決まる。最後の競技、リレーはみんなの思いものせ、自分たちのブロックが1・2位独占というありえないことまで起こった。そして結果は「総合優勝」。みんなで泣きながら喜んだ。その中でもK先生は誰よりもその結果を喜んでくれていたと思う。涙を浮かべながら、僕らの健闘をたたえてくれた。団長としてまだまだ気が抜けていた学校祭準備の序盤。そんなとき先生は夏休みなのにもかかわらず1対1で話す時間も作ってくれた。団長はどうあるべきか、姿勢で示していくべきなんじゃないかと。
 ミスをしてしまったことは本当におっちょこちょいだと思うけど、それも含めて人間味を僕らにぶつけ続けてくれた先生。迷惑をかけたこともたくさんあったけれど、「こんなに感情を揺さぶられる職業ってないんじゃないかな」と思わせてくれるそんな出会いだった。




③教師になりたい、今自分がするべきこと



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 そして、今。自分は旅をしている。教師になるには、教員採用試験を受けなければならない。もう自分の同級生はそれを終え、あとは結果を待つのみというところまで来ている。先生になりたいなら最短距離はそれだったはず。でも自分はあえて1年間、違う道を選んだ。
 自分はまだまだ経験しなければいけないことがたくさんあると感じている。教壇に立つということは新任だろうと、ベテランだろうと、子どもから見れば「先生」なのである。年齢も性別も頭のよさも関係ない、日々ふれあう一番身近な大人になる、そういうことだ。
 そういう意味で、自分はまだまだ未熟。最初に旅に出たとき、「もっと強くなりたい」と思った。いつも誰かに頼っては、孤独になると落ち込み、人の話も素直に聞けない。それではM先生のように、誰かに自己有用感を与えることもできるはずがない。自分自身がそれを感じられないのであれば。また、K先生のように、人のことを自分のことのように思い行動ができるか、と言われるとまだそこまで自分に余裕がないのも事実。旅を始めて半年経ったが、胸を張っていま帰国できるかというと、そうでないと思う。
 ある意味でこれは自分への宿題。楽しいことに気をとられすぎていないか、胸を張って成長したといえる自分になっているか、日々変わるきっかけをつかんでいるか。旅は人生の縮図だと思う。ひっきりなしに新しいものと出会い、心を揺さぶられ、新たな考えや学びを得れる。その中で、自分はもっと変わっていかなきゃいけないはず。
 とりあえずは・・・
 もう物はなくしません。(先日iPodもなくしました(笑))



明日はまたふざけたブログ書くよー笑

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